奨学金の督促状について

公開日: 相談日:2014年11月02日
  • 1弁護士
  • 1回答

大学生の時(19歳から23歳)奨学金を日本育英会から4年間借りており、今まで滞納してしまいました。
本日督促状が届き、延滞金も含め約400万の請求をされています。
まず、時効があると伺ったことがあるのですが、どのような場合に適応されるのでしょうか。

また、一括返済は難しいので分割で支払いたいのですが、分割額はどういう基準で決定されるのでしょうか。こちらの希望はどの程度考慮して頂けるものなのかを知りたいです。
何卒宜しくお願い致します。

295458さんの相談

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    奨学金は性質上長期間の分割弁済となっています。そして,その消滅時効期間は10年と解されています。
    消滅時効の起算点については,各分割支払金の支払日ごとに個別に進行するのか,例えば借主が支払いを怠ったとき等は奨学金全額について進行するのかという法律上の問題点は含んでいるものの,各支払金については遅くとも各支払日から10年で消滅時効となります(訴訟・差押等時効中断措置がなされていないことが前提ですが)。
    本来であれば、学生支援機構側において消滅時効と把握できる部分については請求をすべきではないのですが,債務者・保証人が消滅時効を援用せずに支払うことを期待して,消滅時効部分まで請求がなされています。

    もし消滅時効が成立しているのであれば,その援用の意思表示を内容証明郵便等で行うべきです。かなり減額されるのではないでしょうか。
    いずれにしても,一度弁護士にご相談ください。

  • 相談者 295458さん

    タッチして回答を見る

    ご回答ありがとうございました。
    非常に参考になりました。
    弁護士さんに相談してみます。

この投稿は、2014年11月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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