婚姻費用分担 抗告の理由書について

公開日: 相談日:2021年11月09日
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【相談の背景】
婚姻費用分担請求の調停時、
申立人(妻)=甲で、相手方(私)=乙で、書面や証拠を提出していました。不成立となり審判へ、そして現在抗告準備中です。

抗告状では、
私は相手方=乙 ⇒ 抗告人となり、
妻は申立人=甲 ⇒ 相手方となると思うのですが、
抗告人である私が別紙として
8頁程度の抗告理由書を作成するに当たって、

【質問1】
①抗告理由書では、「抗告人(私)は、、、、相手方(妻)は、、、」と調停時と妻は逆転する書き方でよいのでしょうか?

【質問2】
②調停時に私からの(乙00)証拠を、抗告の理由書に引用したい場合は(乙00)と記載で良いのですよね?
抗告によって、妻が相手方になるので、わかりずらい気がしますが、、、

【質問3】
③抗告の理由書に、私が新たに証拠を追加する場合は、
(抗01)または調停時の(乙**)に連番追加で良いのでしょうか?
それとも、何か良い記載方法がありますか?

1082765さんの相談

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    > 【質問1】
    > ①抗告理由書では、「抗告人(私)は、、、、相手方(妻)は、、、」と調停時と妻は逆転する書き方でよいのでしょうか?

    手続上の呼称はお書きのとおりですので,原審とは「相手方」の立場が(呼称上は)逆になります。記載自体も問題ありません。


    > 【質問2】
    > ②調停時に私からの(乙00)証拠を、抗告の理由書に引用したい場合は(乙00)と記載で良いのですよね?
    > 抗告によって、妻が相手方になるので、わかりずらい気がしますが、、、

    証拠の引用は原審の番号を使います。そもそも当事者が提出した証拠は相手方のものでも自身のものでも引用はできますので,裁判官が混乱することはありません。


    > 【質問3】
    > ③抗告の理由書に、私が新たに証拠を追加する場合は、
    > (抗01)または調停時の(乙**)に連番追加で良いのでしょうか?
    > それとも、何か良い記載方法がありますか?

    原審からの続き番号(乙号証)とすればよいと思います。

  • 弁護士ランキング
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    【質問1】①抗告理由書では、「抗告人(私)は、、、、相手方(妻)は、、、」と調停時と妻は逆転する書き方でよいのでしょうか?
     →ご指摘の書き方で大丈夫です。原審と抗告審での「相手方」が異なるため混乱しがちですが、裁判官は慣れていますので問題ありません。

    【質問2】②調停時に私からの(乙00)証拠を、抗告の理由書に引用したい場合は(乙00)と記載で良いのですよね?
     →そのとおりですね。

    【質問3】③抗告の理由書に、私が新たに証拠を追加する場合は、(抗01)または調停時の(乙**)に連番追加で良いのでしょうか?
     →この場合、乙号証として連番追加でOKです。

  • 相談者 1082765さん

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    川添 圭先生,早坂 英雄 先生 回答ありがとうございました。
    どちらも同回答内容なので、申し訳ありませんが先の、
    川添 圭先生をベストアンサーにします。
    早坂 英雄 先生申し訳ありません。

この投稿は、2021年11月時点の情報です。
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