民事の控訴審ですが、遠くていけないのですが、擬制陳述で大丈夫でしょうか?

公開日: 相談日:2021年01月20日
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民事裁判で控訴された方の被控訴人ですが、1審は依頼した弁護士先生のご尽力で完全勝訴でした。
控訴されたのですが、控訴審も1審の弁護士先生に依頼していますが
訴訟進行に関する照会書では、口頭弁論になっていて法廷の場所も指定されていました。
1審は電話会議で弁護士先生の事務所に裁判所から電話がかかってきました。
依頼している弁護士先生に高裁に行ってもらうことは、私がもうこれ以上金がなくて交通費を
支払う事ができません。

第一回控訴審は電話会議やWEB会議にしてもらうことはできないのでしょうか?

控訴審も擬制陳述が適用されると法律ではなっていますが、1審と同じように答弁書だけ出して
欠席した場合は、不利な結果になるでしょうか?

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    > 第一回控訴審は電話会議やWEB会議にしてもらうことはできないのでしょうか?

    現行法では,口頭弁論期日では電話会議やウェブ会議による開催はできません。
    控訴審では一回結審となる事案が多く,弁論の終結は口頭弁論期日の開催が必要という問題もありますので,弁論準備手続などに付すことにも消極的な場合が多いです。


    > 控訴審も擬制陳述が適用されると法律ではなっていますが、1審と同じように答弁書だけ出して
    > 欠席した場合は、不利な結果になるでしょうか?

    上記のとおり,一回結審となるケースが多いため,仮に一審勝訴であったとしても,控訴審の心証などを確かめたり,和解勧告がなされたりすることも考えれば,控訴審での擬制陳述はお勧めしません。なお,控訴も棄却となった場合,法律で定められた額の出頭旅費日当を訴訟費用として請求できることになりますので,弁護士へ支払う日当などについては,訴訟費用額確定処分で回収を図ることも検討していただくことになるでしょう。
    いずれにせよ,依頼した弁護士とよく話し合ってください。

この投稿は、2021年01月時点の情報です。
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