簡易裁判所の場所は

公開日: 相談日:2015年06月17日
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(A)訴える側と(B)訴えられる側 どちらにも簡易裁判所がありますが、(A)の代理人が(C)であってそこにも簡易裁判所がある場合、管轄裁判所はどこになりますか。

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    金銭の請求をする場合、(A)の住所地にある裁判所も、(B)の住所地にある裁判所も管轄裁判所になりますが、(C)の住所地の裁判所は管轄裁判所になりません。裁判所の管轄は当事者の住所等を基準とし、代理人の住所は、基準とはならないからです。

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    管轄は原則として被告、つまり訴えられる方の住所地です(民事訴訟法4条1項)

    ただ、何を請求するのか内容によっては別の場所に土地管轄が認められる場合があります
    (民事訴訟法5条)。

    そのほかにも、応訴管轄(民事訴訟法12条)や、合意管轄(民事訴訟法11条)などの例外規定も存在します。

    ご質問のケースでは、単純に、代理人の住所地というだけでは土地管轄が肯定されるのは難しいので、原則として(B)であって、場合によっては(A)になるのではないかと思います。

この投稿は、2015年06月時点の情報です。
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