本人尋問、和解の判断はどの辺りでするのでしょうか?

本人尋問が終わりました。次回、和解期日だと言われました。
お互いに反訴しあっています。

尋問前にあった弁護士からの説明からすると、尋問のやり方は予定通り行きました。
しかし、弁護士は見通しを答えてくれず、焦っています。

お互いに反訴をしているので、和解するにしても判決にしても、高いリスクが有ります。

和解するかは、尋問の、どの様な点で判断することが多いのでしょうか?
2018年01月14日 16時13分

みんなの回答

鐘ケ江 啓司
鐘ケ江 啓司 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 福岡県1
ベストアンサー
ありがとう
和解するかどうか、どういう和解をするかは尋問だけで判断するものではありません。

それまでに提出した証拠や、主張の内容、相手方の反論内容、裁判官から示された考え方などを総合して判断するもので、どのような点で判断することが多い、といったものではないです。あえていえば、裁判官が片方に敵対的な感じの尋問をする場合であれば、裁判官の心証が示されていますので、これは判決になったら負けるな、などと判断することはあります。ただ、通常はそういったことはないです。

和解期日で裁判官の考え方を聞いた上で、和解するかどうかを判断することになるでしょう。

2018年01月14日 16時31分

吉田 英樹
吉田 英樹 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 大阪府1
ありがとう
尋問の方法は予定どおりとのことですので、代理人の想定内であったのではないかとも考えられます。和解にあたっては、尋問を経た裁判官の現在の心証と、相手方の意向を適切に把握することが大切といえ、これとこちらのお気持ちとを総合して、和解に応じるかを検討していくことになります。また可能であれば、和解期日までに、こちらの意向について、代理人と協議しておくことも重要ですね。
なお和解協議は、1回で終わるということもないわけではありませんが、何度か継続されることも多いといえます。まずはこちらの意向を整理し、前記観点をふまえながら、和解に臨むようにしてくださいね。

2018年01月14日 16時37分

この投稿は、2018年01月14日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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