1. 弁護士ドットコム
  2. 民事紛争の解決手続き
  3. 民事事件
  4. 通常訴訟
  5. 当事者尋問を前にした準備について

公開日:

当事者尋問を前にした準備について

2016年06月26日
ベストアンサー
相手方が証人の陳述書を提出しました。次回までに、相手方がこちらの書面に反論すること、請求原因を具体的に明らかにすること、こちらの釈明の求めに答えること、など、相手方ばかり「宿題」がでました。

こちらに対しては、「特にないが、ご自分への私(裁判官)からの尋問を希望するのならば、その質問を考え始めるように(次回でなくてもよい)」と言われています。

そこで質問ですが、当事者・証人尋問を前に、自分自身の陳述書を必ず提出するものだと思っていたのですが、今回、特にそのようには言われていません。相手方当事者もまだ陳述書をだしていないのですが...

自分自身の陳述書の準備にとりかかっておくべきでしょうか。それとも、自分自身の陳述書を特に必要としない裁判もありますか。

また、上記の、「裁判官からの質問」についてですが、こちらとしては、自分自身への裁判官からの尋問はかならずあるものだと思っていたのですが、こちらも、特にこちらが希望しなければないこともあるのでしょうか。

(相手方には代理人がつき、こちらは本人訴訟です。心なしか、裁判官がこちらに優しい気がします)
相談者(463674)の相談

みんなの回答

黒岩 英一
黒岩 英一 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 長崎県1
ベストアンサー
ありがとう
>自分自身の陳述書の準備にとりかかっておくべきでしょうか。それとも、自分自身の陳述書を特に必要としない裁判もありますか。

裁判所が必要でないと判断するような裁判であれば、陳述書が必要でない裁判もあり得ます。
ただ、一般的に提出してもそれでマイナスになることはありませんので、準備しておいて損になる可能性は低いでしょう。

>また、上記の、「裁判官からの質問」についてですが、こちらとしては、自分自身への裁判官からの尋問はかならずあるものだと思っていたのですが、こちらも、特にこちらが希望しなければないこともあるのでしょうか。

裁判所が不要と判断する場合には、尋問がないこともあります。

2016年06月26日 07時51分

高橋 淳
高橋 淳 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 東京都9
ありがとう
そこで質問ですが、当事者・証人尋問を前に、自分自身の陳述書を必ず提出するものだと思っていたのですが、今回、特にそのようには言われていません。相手方当事者もまだ陳述書をだしていないのですが...
自分自身の陳述書の準備にとりかかっておくべきでしょうか。それとも、自分自身の陳述書を特に必要としない裁判もありますか。

→ 本人の陳述書が不要な裁判は、書証で決着がつくケースですね。

また、上記の、「裁判官からの質問」についてですが、こちらとしては、自分自身への裁判官からの尋問はかならずあるものだと思っていたのですが、こちらも、特にこちらが希望しなければないこともあるのでしょうか。

→ 書証で決着がつくケースであれば、裁判からの尋問はないでしょう。

(相手方には代理人がつき、こちらは本人訴訟です。心なしか、裁判官がこちらに優しい気がします)

→ 普通そうですよ。貴方が有利とは限りません。

2016年06月26日 08時43分

相談者(463674)
先生方ありがとうございます。

書証で決着が着くケースかもしれないのですね。衡平・中立を通す姿勢の方でしたので、こちらに有利と考えることはできませんが、優しいのはありがたいのと、心証・判断が裁判官の中でもう決まっているのかもしれないとはなんとなく感じました。新しい裁判官に交代し、はじめての期日でした。陳述書を準備しておこうと思います。

2016年06月26日 11時31分

この投稿は、2016年06月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

このようなトラブルは弁護士

弁護士に依頼することで、解決できる可能性が高い相談内容です。

弁護士に依頼することを検討している方には
一括見積りがおすすめです。

  • 弁護士費用がいくらかかるか知りたい
  • 弁護士の選び方がわからない
  • 弁護士が何をしてくれるか知りたい
一括見積りをはじめる無料

「弁護士ドットコム」では16,570名の弁護士から、「夜間・休日相談可能な弁護士」 や「初回相談無料の弁護士」などの条件で絞り込むことができます。お住まいの地域であなたの希望に合った弁護士をお探しください。

この相談に近い法律相談

  • 陳述書の提出期限について

    被告側になりますが、次回、当事者尋問が行われます。それまでに陳述書を提出しますが、提出期限はいつまでなのでしょうか?相手側に材料を与えないため、尋問前日に出すこともあると聞いたことがあるのですが。現在弁護士に作成を頼んでおりますが、尋問の1カ月前あたりに提出するようなことを言ってましたが、あまり早く出すと不利に...

  • 証人尋問について。

    数ヶ月前に相手方より提出された陳述書について、陳述者の証人尋問の要求が相手方よりありました。 近々裁判官の決定が出されるこのタイミングで要求を出してきた所を見ると、時間稼ぎと思われます。 証人尋問が棄却される可能性はあるのでしょうか。

  • 証人の陳述書    

    証人尋問前に相手の証人が事実とは違う陳述書を出してきました。ここで質問です。 1、相手の証人の陳述書に対して準備書面を出す場合、主張だけではなく、認否や反論も必要ですか? 2、相手の証人の陳述書に対して準備書面と陳述書を両方出した方がいいですか? 3、相手の証人の陳述書に対して何も出さない場合、不利になり...

  • 相手方が陳述書を出した後の、こちら側から準備書面と書証の提出について

    相手方が原告であり、こちら側が被告です。 こちら側の準備書面を期日に出した後、相手方から、陳述書が出ています。こちら側も陳述書を出さなければなりませんが、この時点で準備書面を提出することはできないのでしょうか。どうしても出したい書証があります。 というのは、これまで準備書面で主張していなかった内容が、陳述書に...

  • 控訴理由書提出後のこと

    控訴理由書を提出後、相手が準備書面で反論や新たな証拠を出してきました。一審同様にその準備書面に対して認否をしなければいけないのですか?また、どこかの裁判の判例を証拠として出してきた場合はどのように認否や反論をするのでしょうか?

法律相談を検索する

よく見られているキーワード

依頼前に知っておきたい弁護士知識

最近検索されたキーワード

関連カテゴリから解決方法を探す

弁護士に見積り依頼をする

複数の弁護士にまとめて見積り依頼

  • 最短3分で依頼完了
  • 依頼内容は非公開
  • 分野に詳しい弁護士から見積り依頼が届く
一括見積りをはじめる無料

依頼前に知っておきたい弁護士知識

をお選びください。

弁護士回答の中から一番納得した回答に、「ベストアンサーに選ぶ」をつけることで、
回答した弁護士に最も高い評価を与えることができます。

ベストアンサー以外にも「ありがとう」をつけることができます(複数可)。弁護士へのお礼も兼ねて投票へのご協力をお願いいたします。

※万が一、納得のいく回答がない場合は、「ベストアンサーを選ぶ」をつけずに、投票を終了することもできます。