当事者尋問について

いつもお世話になります。

当事者の本人尋問を申立てましたが、被告代理人弁護士は被告本人の尋問を予定していない、との意見書を提出し大嘘の反論に対し、当方が立証できないよう図っております。

それならば、被告代理人に対する尋問を申立てたいのですが、当方が本人訴訟であり、裁判官は期日にも弁護士に気を遣っているような気がしました。

ことごとく、調査嘱託申立や文書提出命令申立に対する意見書を提出し、当方の立証を阻む被告代理人に尋問したいことが多々あります。申立の却下は、まだされておりません。

訴訟代理人を稼業とする弁護士さんには、本人訴訟で貫く当方にはアドバイスしにくい面があるとは存じますが、当方のできることは傍聴人を大量に集めることによる裁判官へのプレッシャーとマスコミを巻き込むことが有効だと考えます。

書証で争える根拠はあるのですが、濡れ衣を晴らすための訴訟であり、活用できるものは活用したく存じます。

他に訴訟テクニックとして、本人訴訟である当方が無実を晴らすにあたり、どのような手法がよろしいですか?
2012年04月28日 18時48分

みんなの回答

梅村 正和
梅村 正和 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 愛知県1
ベストアンサー
ありがとう
>被告代理人に対する尋問を申立てたい
 
→ 訴訟の進行の関係で疑問があれば、
釈明を求めるなど訴訟手続の中で解消すべきです。
弁護士は依頼人の秘密を守る守秘義務があり、
かつ、依頼人に不利なことを言えば懲戒の対象になるので
その事件に関して、その事件の尋問を、その事件の手続の中で、
代理人にすること自体が訴訟制度における自己矛盾ということになります。
なので、裁判官がそれを認めることはあり得ないと思われます。

2012年04月28日 22時43分

相談者
梅村先生、ありがとうございます。

主要事実に明らかな大嘘の反論が弁護士から為されたので、反証とともに嘘を明らかに破る準備書面を提出しました。

次回の続行期日は来週ですが、この場合裁判官が嘘の反論について釈明をするのか、当方から求釈明の要求をしたほうがいいのでしょうか?

これまでも明らかな大嘘の反論に対し、当方の書証に基づく再抗弁が何度も繰り返され、当方の再抗弁には弁護士はだんまりです。

2012年04月29日 10時49分

梅村 正和
梅村 正和 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 愛知県1
ありがとう
裁判をしていると弁護士でもついつい誤解してしまいますが、
敵は相手方弁護士ではなくて裁判官です。
相手方弁護士が何を言おうと、
裁判官がこちらの主張をすべて受け入れてくれれば裁判は大勝利です。
逆に、相手方弁護士がどんなへまをやっても、
裁判官がそのへまを自分なりに補ってしまって相手方に有利な心証を得れば
裁判には負けます。
重要なのは、裁判官がこちらの主張をどれだけ納得したかです。
ここを間違えると思わぬことになってしまう場合があります。

2012年04月29日 16時11分

この投稿は、2012年04月28日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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