民事訴訟で被告も根拠条文を示す必要がありますか?

公開日: 相談日:2022年01月12日
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【相談の背景】
原告,被告ともに本人訴訟です。
原告としては,被告に損害請求するために根拠条文を添えますが,それを受けて被告は通常否認してくるものと思われます。

【質問1】
否認するならば,同じように被告もそれを覆すような根拠条文を示さなくてはいけないのですか?

【質問2】
被告は根拠条文を示した上で反論しなければ,勝ち目はないのですか?

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    条文という観点からご説明すると、
    原告は、ある条文の要件をすべて満たす→だから損害賠償請求をする、という論理で請求を立てます。
    これに対して、被告は、その条文の中の、いずれかの要件を満たしていない→だから損害賠償請求は認められないと、反論することになります。

    なので、条文を示すかどうかが勝負の分かれ目になるのではなく、その条文の中の要件を満たすかどうか、もう少し踏み込むと、その条文の要件を基礎付ける事実が存在するか、その事実を裏付ける証拠があるのか、が勝負の分かれ目になります。

    ご参考までに。

この投稿は、2022年01月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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