控訴理由書に対する控訴答弁書の書き方について

公開日: 相談日:2017年05月24日
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控訴理由書に対する控訴答弁書の書き方についての質問です。

一審の準備書面と同じ要領で、控訴理由書に対し、否認ないし争う、等の認否をしておかしくありませんか。
つまり、控訴の趣旨に対する答弁を行った後は、一審の準備書面の形式となんらかわりなく、反論を行っていってかまわないでしょうか。

よろしくお願いいたします。

553280さんの相談

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    > 一審の準備書面と同じ要領で、控訴理由書に対し、否認ないし争う、等の認否をしておかしくありませんか。

    ・・・主張の認否を明確にされるのが良いです。

    > つまり、控訴の趣旨に対する答弁を行った後は、一審の準備書面の形式となんらかわりなく、反論を行っていってかまわないでしょうか

    ・・・認否を明確にされ そのうえで反論をされれば問題ありません。

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    「控訴理由書」には、一審裁判所の事実認定が誤りである、ということを理由を付して論じてある筈です。ですから、これに対する「控訴答弁書」は、まず、「控訴の趣旨」について、
    「第1 控訴の趣旨に対する答弁
      1 本件控訴を棄却する
      2 控訴費用は控訴人の負担とする。」
    と記載した後、
    「第2 控訴理由に対する反論
      1 控訴人の控訴理由書第1について
        控訴人は、原判決が証人・・・・」
    といった具合に、一審裁判所の事実認定が正しく、控訴理由の方が間違っているということを事実と証拠に照らして論証する、ということになります。

  • 相談者 553280さん

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    先生方ありがとうございます。

    萩原先生
    ありがとうございます。

    「2 控訴費用は控訴人の負担とする。」

    こちらの書き方ですが、上記の通りで間違いありませんよね。
    「訴訟費用は、第1審、第2審とも、」といれるとのアドヴァイスをいただいたこともあったのですが、たしか、「控訴費用」に「第1審、第2審の訴訟費用」が含まれているとどこかで読んだこともあります。もしおわかりでしたら教えてください。







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     貴方は、被控訴人で一審判決に不服はないわけですね。そうすると、被控訴人である貴方の立場からすると、訴訟費用に関する一審判決はそのまま維持すべきということですから(それ故、本件控訴の棄却を求めているわけです)、それを前提に、更に、控訴人が控訴した費用(控訴費用)について、控訴人が負担するよう求めているわけです。
     これに対して、控訴人の立場からすると一審判決に不服のわけですから、控訴して「原判決を取り消す。」と一審判決の取消しを求めたうえで、訴訟費用については「第1審、2審とも被控訴人の負担とする。」と求めるのです。

この投稿は、2017年05月時点の情報です。
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