【相談の背景】 3/24に妻によって、子の連れ去りをされてしまいました。翌日に弁護士事務所へ相談に行き4/4に子の引き渡し 監護者指定 保全を申し立てました。第１回期日を終え調査官による調査官による尋問、家庭訪問が終わったところです。最終期日として裁判官からは7/26と告げられています。 相手方は一度、弁護士に辞任されています。現在は新しい代理人が立っており...
いつもお世話になっています。 監護者指定の審判、子の引き渡し審判、保全処分など申し立てました。今回は調査報告書の後に出された相手方の反論のようなものについてお聞きしたいです。 調査報告書が出て読んで見たところ、申立人(私)が監護者として相応しいとされていました。 審議は終結しお盆休みを挟み審判の結果が出ます。 しかし調査報告書と第二審問の間に相...
本日、子の引き渡しと監護者の指定の審判に伴う、審判前の保全処分の審判が終わりました。 保全は無理でしたが、審判は継続する方向になっています。 ご質問ですが、審判に関して、相手方の答弁書が渡されましたが、答弁書に嘘の記載がありました。 嘘の記載だという立証するための証拠もあるのですが、答弁書に嘘の記載がある場合、相手方には不利になるのでしょうか？
夫に3歳と5歳の子を連れ去られて3ヶ月半たちます。調査官調査の報告書が出た後、相手からの反論文が出てきた後の、期日を終えました。 報告の調査官調査の報告書の最後の文は、「子らは父と父方祖父母宅で生活しており、その監護環境も父の述べた内容や書証からは問題ないものと考えられるが、これまでの主たる監護者である母から離れて長女および長男が生活していること...
子の引き渡し、監護者指定審判、保全処分を申し立てました。相手の答弁書は期日に相手方の弁護士が作成して持ってくるのですか？ 相手方が事前に裁判所に提出したら申立人も事前にもらえのです?
【相談の背景】
3/24に妻によって、子の連れ去りをされてしまいました。翌日に弁護士事務所へ相談に行き4/4に子の引き渡し 監護者指定 保全を申し立てました。第１回期日を終え調査官による調査官による尋問、家庭訪問が終わったところです。最終期日として裁判官からは7/26と告げられています。
相手方は一度、弁護士に辞任されています。現在は新しい代理人が立っております。
【質問1】
相手方からは、陳述書と答弁書が一度だけ出てきたのみでその後は何も反論がありません。相手方はどう言うつもりなのでしょうか？私は裁判官へかなりの枚数になる子へ対しての監護を立証する書類を提出しております。
1155006さんの相談
具体的な経過がわからないのでなんとも言えませんが、反論できないか、反論する必要がないと考えているかのどちらかではないかと思われます。
反論する必要がない場合には裁判所として
どのような判断となるのでしょうか？
反論するまでもなく請求に理由がないということであれば、保全が認められないことになります。
反論するまでもなく請求に理由がないとは裁判所が判断するとのことでしょうか？私は裁判所に別居前の監護状況、嫁が子に対してのネグレクト、不衛生環境などを訴えた準備書類も提出しております。
ご理解の通り、裁判所が判断することになります。
要するに、裁判所は申立人がただ、訴えを言っているだけだと判断される事があるとの事ですか？
そういう場合もないわけではありません。
この投稿は、2022年06月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。
地位確認請求の労働審判を申立している者です。本来なら今月21日に第1回目の期日を迎えるはずであったのですが答弁書の提出期限をこえてから相手方の代理人の都合で期日変更の申し出があり、 28日への変更を了承しました。その連絡を裁判所の書記官から受けた際に答弁書の提出期限を確認したら提出期限も1週間延びて18日なると説明されました。本日現在期日まで1週間を切っ...
仮処分の申し立てを受けており、現在答弁書作成中です。 年明け早々に審尋期日が設けられており、それを期日に持参せよとの事になっております。 今回は弁護士に依頼せず自分で答弁書を作成しようと思っています。 この答弁書、期日に持参と言う事ですが、この日相手方（弁護士以来済）は来るのでしょうか。 また、私の出しだ答弁書について更に相手方から答弁書の答弁...
離婚後の子の監護権者指定の申し立てをし、調停不成立となり審判に移行しました。 子供は4歳で現在母親と二人で生活をしています。 先日、第一回目の審判にて相手方からこちらの提出した申立書についての答弁書が提出されました。 今後、調査官調査がはじまります。相手方の答弁書には嘘の記載が多く、証拠もありません。 こちら側の申し立てについては事実とそれに合わ...
いつも同じような内容で申し訳ありません。 夫に子供達を連れ去られ、子の引き渡し、監護者指定裁判を申し立て、地裁では申し立て人に引き渡すのが相当と判断頂きました。 理由としては、調査官調査で子供に対し、夫や夫家族からの母親を悪く思わせるような働きかけがあったと思わせる長男の発言があり、長男に紛争の影響が出ていて今の現状を維持することは子の福祉には...
先日、３ヶ月の乳児の監護者指定、引渡し、保全処分の申立をし、審問がありました。 私の申立書に対し相手方が答弁書を作成してきたのですが、私の申立書への反論と恨みつらみが延々と書かれたもので、子をどうしたいかが伺えない内容でした。書かれている内容も、子供への虐待は妻が行なっていた、妻の親は育児をしないなど、モラハラ夫全開の嘘ばかりでした。 結婚し...
２０日に初回審尋に行きました。こちらの申し立て書、申し立て趣旨に対する答弁書が有り、それに対するこちらの主張の第１回答書は審尋の前に提出した事もあり裁判官、調査官からはこちらに対しての質疑はありませんでした。 ただ、相手方、相手方代理人は都合がつかないとゆう理由で来ませんでした。よって子供に対する審問が出来ない為判断保留となり来月にもちこしと...
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弁護士とは国家資格を持った法律の専門家のことです。仕事内容は裁判時の代理人業務だけではなく、交渉や法律相談など、一般の人にとってより身近な業務も行っています。初回であれば無料で法律相談できる場合もあり、利用価値は高いです。ここでは弁護士の仕事内容と依頼するメリットについて確認しましょう。
弁護士に依頼しようと思っても、費用面が不明なままでは相談しづらいでしょう。弁護士にかかる費用にはいくつかの料金体系があり、様々な費用が組み合わさっています。どのような費用があるのか確認し、弁護士に問い合わせる際の参考や目安にしてください。
法律トラブルにあったことがなく、身近に弁護士がいなければ、弁護士の探し方も選び方もわからない場合もあるでしょう。ここでは弁護士をどうやって探せばよいのか、そもそもの探し方から選び方のポイントまでまとめています。あなたに合った相性のよい弁護士を探し、信頼できる弁護士を選んで依頼しましょう。
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