訴状は骨格の概略だけで甲号証と事実の具体的な記載は後回しでもよいのか

公開日: 相談日:2021年04月25日
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ベストアンサー

【相談の背景】
これから、ある不法行為の訴状を出す予定でいます。
時効(催告後の6ヶ月)の関係で、期限が迫っていますが、時間がなく、十分な訴状を作ることができません。

【質問1】
訴状は、骨格の概略だけの簡単なものとし、甲号証と事実の具体的な記載は全て、後の原告第1準備書面のときに出すようにしても、時効中断効果を生じる訴状提出としては問題ないでしょうか?

1020946さんの相談

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  • 弁護士ランキング
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    時効中断効果を生じる訴状提出としては問題ないでしょうか?

    裁判官次第のところがありますが、いわゆる要件事実を漏らさず記載しておけば、一応は却下は免れると思います。

    ただ、内容があっさりしすぎていると、訴状提出後に補正を求められる可能性はあります。

    しかし、これを前提にしても時効の更新を最優先にしたいなら、提出を急がれた方がいいかもしれません。


    ご参考までに。

  • 弁護士ランキング
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    訴状には請求を基礎付ける事実を記載し、重要な書証を併せて提出せねばなりません。
    どこまで簡単に書くかによりますが、必要な要件事実が書かれていなければ補正を命じられ、応じないと訴状却下命令が出ます。もっとも、補正を指示された場合でも中断効は生じます。よって、準備書面で出せば済むというわけではないものの、補正で対応することは可能です。
    ただ、非専門家のいう骨格の概略だけというのがどんな内容なのかわからないため、保証はしかねます。

この投稿は、2021年04月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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