訴訟に関する連絡事項も、「上申書」でよいですか
- 2弁護士
- 2回答
人証申し立てひとり増やす、やはりやめる、などの、ちょっとしたことを、その理由を加えて裁判所に伝える場合の書面も、やはり上申書がいいのでしょうか。なにかを願う内容ではなく、あくまで「連絡」の場合です。
ご連絡、というタイトルはあまり好きではないので、上申書がいいなと思っているのですが、おおげさでしょうか。ちなみに、電話は苦手意識があるので、書面でおこないたいです。
人証申し立てひとり増やす、やはりやめる、などの、ちょっとしたことを、その理由を加えて裁判所に伝える場合の書面も、やはり上申書がいいのでしょうか。なにかを願う内容ではなく、あくまで「連絡」の場合です。
ご連絡、というタイトルはあまり好きではないので、上申書がいいなと思っているのですが、おおげさでしょうか。ちなみに、電話は苦手意識があるので、書面でおこないたいです。
> 人証申し立てひとり増やす、やはりやめる、などの、ちょっとしたことを、その理由を加えて裁判所に伝える場合の書面も、やはり上申書がいいのでしょうか。なにかを願う内容ではなく、あくまで「連絡」の場合です。
>
> ご連絡、というタイトルはあまり好きではないので、上申書がいいなと思っているのですが、おおげさでしょうか。
→通常、上申書かと思います。また、人証申し立ての追加・撤回等は「ちょっとしたこと」ではないかと思います。
ちなみに、電話は苦手意識があるので、書面でおこないたいです。
→書面で行うのが通常です。
上申書がいいなと思っているのですが、おおげさでしょうか。
撤回なら上申書でもよいと思いますが、追加なら証拠申出書がよいと思います。
ちなみに、電話は苦手意識があるので、書面でおこないたいです。
書面でよいと思います。
ありがとうございました。
期日で伝えていた内容から変わったので、証拠申出書とはまた別に、もう一枚ご連絡を送りたいと思いました。
上申書でよいと伺い安心しました。
この投稿は、2016年09月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。
弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから
弁護士とは国家資格を持った法律の専門家のことです。仕事内容は裁判時の代理人業務だけではなく、交渉や法律相談など、一般の人にとってより身近な業務も行っています。初回であれば無料で法律相談できる場合もあり、利用価値は高いです。ここでは弁護士の仕事内容と依頼するメリットについて確認しましょう。
弁護士に依頼しようと思っても、費用面が不明なままでは相談しづらいでしょう。弁護士にかかる費用にはいくつかの料金体系があり、様々な費用が組み合わさっています。どのような費用があるのか確認し、弁護士に問い合わせる際の参考や目安にしてください。
法律トラブルにあったことがなく、身近に弁護士がいなければ、弁護士の探し方も選び方もわからない場合もあるでしょう。ここでは弁護士をどうやって探せばよいのか、そもそもの探し方から選び方のポイントまでまとめています。あなたに合った相性のよい弁護士を探し、信頼できる弁護士を選んで依頼しましょう。
今の相談を終了すると新しい相談を投稿することができます。相談は弁護士から回答がつくか、投稿後24時間経過すると終了することができます。
この相談をお気に入りにするには、お気に入りページからほかの相談のお気に入り登録を解除してください。
しばらく時間をおいてからもう一度お試しください。
相談を終了すると追加投稿ができなくなります。
「ベストアンサー」「ありがとう」は相談終了後もつけることができます。投稿した相談はマイページからご確認いただけます。
再度ログインしてからもう一度お試しください。
再度ログインしてからもう一度お試しください。
相談を終了すると追加投稿ができなくなります。
「ベストアンサー」や「ありがとう」は相談終了後もつけることができます。投稿した相談はマイページからご確認いただけます。
再度ログインしてからもう一度お試しください。
質問者とユーザーが異なっています。ログイン済みの場合はログアウトして、再度ログインしてお試しください。
「ありがとう」する回答が見つかりませんでした。
しばらく時間をおいてからもう一度お試しください。