原告として受任した依頼人が被告として訴えられた時

公開日: 相談日:2015年05月03日
  • 2弁護士
  • 8回答
ベストアンサー

原告として受任した依頼人が、訴えた相手から被告として訴えられた時の、弁護士費用についてです。

反訴にもなりえたケースですが、別々の裁判所で別訴となりました。

こういう場合でも、一般に、弁護士は、着手金は受け取りませんか?
反訴の場合に受け取らないというのは、よくききます。

345867さんの相談

回答タイムライン

  • タッチして回答を見る

    こういう場合でも、一般に、弁護士は、着手金は受け取りませんか?

    原告として訴えた後に反訴された場合ですかね。
    弁護士によって弁護士費用の基準が違いますので、弁護士によると思います。
    受け取らない場合もあるでしょうし、一定の追加着手金を頂く場合もあるのではないでしょうか。

  • 相談者 345867さん

    タッチして回答を見る

    早速ありがとうございます。
    反訴ではなく、別の遠くの裁判所で新たに訴えられた場合です。いかがでしょうか。

  • 弁護士ランキング
    福岡県1位
    ベストアンサー
    タッチして回答を見る

    そもそも契約の範囲外になるでしょうから、別契約になりまます。契約書で全て派生する紛争を引き受けるとあれば別ですが。それも受任となれば別途契約書を作成した上で、着手金がかかるのが原則です。契約書をご確認ください。

    ただ、別訴併合を申し立てて処理することが出来るとなれば、着手金はなしで、成功報酬だけ反映させることもあります。私の場合であれば、反訴は成功報酬だけで対応しているので、別訴部分についての処理を協議して契約書を作成するでしょう。

    以前福岡で起こした訴訟について、他県で別訴があったので、無償で移送申し立て、併合申し立てまでしてみたことがあります。移送却下で、抗告までしましたところ、最終的には併合されて1件の事件として処理しました。

  • 相談者 345867さん

    タッチして回答を見る

    原田先生、鐘ケ江 先生、ありがとうございます。

    私のケースというわけではないのですが、弁護士ドットコムを閲覧しているうちに疑問に思いました。詳しく教えてくださると、とても勉強になります。

  • 相談者 345867さん

    タッチして回答を見る

    鐘ケ江 先生

    別の裁判所で二つの裁判がそれぞれ提起され、一つは移送申立がすでにおこなわれた後で、その裁判所Aに決まっていた場合でも、裁判所Bが併合にあたり、AからBに移送し併合したいと思った場合は、「必要的移送」を裁判所が自由に行えるのですか。裁判所だけの判断による移送というのが、あるのですか。

  • 弁護士ランキング
    福岡県1位
    タッチして回答を見る

    移送の判断を行うのは事件が係属する裁判所です。また、必要的移送ではなく、裁量移送となります。

    私の事例では、別訴(B事件)が係属する裁判所が裁量移送申し立てを却下したので、即時抗告をして、福岡高等裁判所でB事件の福岡地方裁判所への移送を決定してもらいました。その後、もともと福岡地方裁判所に係属していたA事件で、担当部に併合申し立てを行い、A事件にB事件を併合したという流れです。

  • 相談者 345867さん

    タッチして回答を見る

    ありがとうございます。

    Bでも事件は係属していて、Bに提訴した者が、Aを併合したいと申立をした場合はいかがでしょうか。

  • 相談者 345867さん

    タッチして回答を見る

    それと、別々の地で裁判が行なわれる以上、契約・費用も原則別になるというのは、当然ですよね。弁護士からしてみれば、時間が倍かかることになるのですから。

  • 相談者 345867さん

    タッチして回答を見る

    鐘ケ江 啓司弁護士

    もう少し教えていただけると嬉しいです。福岡に移送され併合された時点で、福岡の裁判はどれくらいすすんでいましたか。

    また、福岡の裁判のほうが、先にはじまっていたのですよね。

    併合されてからは、弁護士報酬や着手金はどの程度になさりましたか。

  • 弁護士ランキング
    福岡県1位
    タッチして回答を見る

    福岡の事件は尋問前です。着手金、報酬については具体的な事件との関係性が強いのでここで回答は出来ません。

    実際に移送申立が認められるかは、具体的な事件に則しての判断ですので、ここで聞いても意味はないと思います。金額は依頼されている弁護士との協議になります。

  • 相談者 345867さん

    タッチして回答を見る

    先生、ありがとうございました。
    よく考えずに余計な質問をしてしまったかもしれません。申し訳ありません。

    移送されないというリスクがある中で、そこまでしていただいたのは、ありがたかっただろうなと思います。

    尋問前というと、終盤ですね。終盤でも、移送、併合されることもあるのは、参考になります。

  • 相談者 345867さん

    タッチして回答を見る

    ありがとうございます。Bははじまったばかりだったということですよね。Bにとってみれば、審理期間も短くなってしまったかもしれませんね。併合を前提に主張し移送抗告をなさったのだと思うので、Bが併合されないようにするためには、Aの尋問後に提訴すればよかったのでしょうか。

  • 弁護士ランキング
    福岡県1位
    タッチして回答を見る

    それは分からないですね。

    反訴が可能な事件が別訴としておこされ、訴訟を長期化するための嫌がらせだと裁判官が判断すれば、尋問後でも移送して再度A事件の裁判所で尋問ということもありえます。裁判所はアンフェアなやり方を好みませんので、その方法は多分相手方は考えても避けてきたと思います。実際、私の事件でもA事件の裁判官はかなり相手方に悪印象をもったようでした。

  • 相談者 345867さん

    タッチして回答を見る

    Bの訴えがどんなものだったかにもよるのかもしれませんが、もし、Bには長期化を望むなどの意図はなく、Bの裁判地で行うことが、複数の証人がいる関係から必要不可欠であった場合(反訴では証人を呼べない)、Aに移送されてしまうこと自体がBにとってはアンフェアかもしれませんね。先生のケースという意味ではなく、一般論として。

  • 相談者 345867さん

    タッチして回答を見る

    私が知っているケースは、Aの裁判は、すぐに審理が終わる予想がつきます。証人尋問もおそらくないので、期日も数回ではないかと思います。Bの裁判はもっと複雑で、10人を超える陳述書があつまり、その中から何名かの証人申請をすることになります。Bは、Aでは訴訟提起できないことを、はじめから主張しています。

  • 弁護士ランキング
    福岡県1位
    タッチして回答を見る

    その場合だと、裁量移送の要件が認められないということがあるでしょう。

    ただ、反訴でも証人が呼べないということはないので、別の裁判所でやるという理由付けとしては不十分だと思います。ありうるとずれば、寝たきりの証人を多数所在尋問する必要があるとか、現場検証を裁判官も含めてやる必要があるとかでしょう。

  • 相談者 345867さん

    タッチして回答を見る

    現場検証は、ひとつ主張できそうです(直接的な被害があったので)。

    今、相手からの移送申立に対し、テレビ尋問を認めるなどの?条件付きで了承することはできるのかを考えています。

    羊のうたを読んでみます。

この投稿は、2015年05月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから