示談書に基づく賠償金支払日について

公開日: 相談日:2010年11月12日
  • 2弁護士
  • 2回答

保険会社の介在しない当事者のみでの示談において、示談書のやり取りを郵送で行なっています。

示談書に予め支払日を書く場合、一つ間違うと双方が示談書を1通づつ保有(示談書締結)する前にその支払日が来てしまうケースも起こりえて、これだけは避けたいと考えております。

というのも、賠償金というものは、当事者双方間で署名捺印した示談書の取り交わしが済み、双方がそれを1通づつ保有した後、その内容に基づいて支払うものと理解しているからです。

示談をするにあたって、この考え方はどこか間違っているでしょうか、どなたか教えて下さい。

よろしくお願いいたします。

31945さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士 A

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    あなたの考えは間違っていないと思います。

    示談成立前に支払日が来ないようにするためには、まず先方に署名捺印してもらった後、あなたの方で署名捺印して示談書1通を返送するようにすればよいのではないでしょうか。

    支払日については、相手が同意すれば、示談の日から1か月後以降にしておくと、ご懸念のようなことを回避しやすいと思います。

  • 弁護士 B

    タッチして回答を見る

    一応、法律的には、示談契約の内容について合意した時点で、示談契約は成立したことになります。

    もっとも、示談書を取り交わす前に賠償金を支払うのが不安という事態は当然ありえますので、「示談書の返送後、1ヶ月以内に支払う」というように支払い期限を示談書の取り交わしと関係付けるのがよいかと思います。

この投稿は、2010年11月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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