和解書の効力発生日について。

公開日: 相談日:2014年10月04日
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ベストアンサー

私と元交際相手との間で双方の弁護士が関与のもとで、一応は和解が成立しました。
元交際相手は既に合意書に署名捺印をしていますが、私は和解内容に不服があり、まだ署名捺印をしておりません。
この場合、元交際相手が既に署名捺印した時点で効力が発生していると考えなくてはならないのでしょうか?

288078さんの相談

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     和解の効力発生は、合意成立時と考えられます。
    合意成立時に争いがなければ、実際には、書面作成も必要ありません。合意書は、合意を客観的に明らかにするための証拠ということになります。
     このため、まだ双方が納得していないのであれば、合意は成立していないと考えられます。今回であれば、質問者様が合意内容に納得して、署名した時点が合意成立時と考えられます。
     ただし、合意書に日付が入っている場合、客観的には、その日付が合意成立日のように見えます。このため、まだ争いがある場合で日付が合意書に入ってしまっている場合には、合意成立時に改めて日付を書き換えたほうが良いと思われます。

  • 相談者 288078さん

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    合意書には何年何月何日以下の通り合意したとは入ってはおりません。
    各自が署名捺印した時にその日付も記載する形になっています。
    これであれば、私が署名捺印をし日付も記載した時点が効力発生日と考えて良いでしょうか。

  • 相談者 288078さん

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    私と元交際相手は一切の接触を断っており、双方の弁護士を通じて、延々と二ヶ月以上は交渉をしております。
    したがいまして、口頭でも合意はいたしておりません。
    今の状態で、合意自体は破棄せずに私の望む条件を合意に含めるように交渉は可能でしょうか。

  • ベストアンサー
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    質問者さんが署名押印し、日付を記載したときが効力発生日と考えるのが通常かと思います。なお、新たな内容を補充してしまうのは、相手に不意打ちになるので、良くないでしょう。しかし再度、合意書の補充などの交渉自体を、相手方に求める事自体はできるでしょう。但し、相手が合意しなければ意味がありませんが。

この投稿は、2014年10月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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