児童福祉法28条審判と厚労省の施設入居延期について

公開日: 相談日:2016年02月03日
  • 1弁護士
  • 1回答

児童福祉法28条で家裁審判を受けています。もし児童が施設送りに決定された場合、施設費用を支払っているのに児童の居場所も教えてもらえぬまま、一切の交流が絶たれるのでしょうか。(本人が交流を希望しない場合)現状差し入れも差別の恐れがあるとのことで禁止されています。

また不服申し立ては必ず代理人を立てないといけないのでしょうか。


厚生省が養護施設入居を20歳まで伸ばそうとしていますが、仮にそうなった場合、専門学校に通っていたら施設退去はできないのでしょうか。何の学校にも通わず、就学していた場合は自立支援ホームに行かされるのでしょうか。よろしくお願いいたします。

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  • 弁護士 A

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    はじめまして。少し質問に分からないところもあり、申し訳ありませんが匿名で回答させていただければと思います。
    1 「もし児童が施設送りに決定された場合、施設費用を支払っているのに児童の居場所も教えてもらえぬまま、一切の交流が絶たれるのでしょうか。(本人が交流を希望しない場合)」
      それぞれの事案によるとしか申し上げられないのですが…。
      児童相談所は、大まかにいえば「子の福祉にかなうかどうか」を判断して、面会や差し入れ、書面の授受等の扱いを決めていると思われます。
      そのため、虐待の事実そのものについてお子様とmomohamさんのご意見が異なっており、momohamさんがご自身の見解を伝えるために面会しようとしたりしている様子があったり、お子様がmomohamさんやご親族に恐怖心等をお持ちで面会を望まなければ、面会を避けるなどの事態はありうるでしょう。
      児相の指導を受け入れていくことで、児相の態度が軟化することを期待することも一つかもしれませんが、こればかりは「児童相談所がどう考えるのか」なので、分からないとしか申し上げられません。
    2「また不服申し立ては必ず代理人を立てないといけないのでしょうか。 」
     28条の審判に対する不服申し立ては、代理人を立てなくても申し立てること自体はできますが、弁護士が事案を検討せずして、家庭裁判所の出した判断を高等裁判所が覆す可能性はあまりないようには思われます。
    3「厚生省が養護施設入居を20歳まで伸ばそうとしていますが、仮にそうなった場合」
     これは、すみません。どういうことなのかがわかりませんでした。
     現在「子どもの年齢引き下げ」に絡んで、法改正が議論されている話を言われているのでしょうか、それとも、momohamさんのお子さんがもうすぐ18を迎えられるということでしょうか?。
     改正法については、分からないとしか申し上げられません。現行法での話をしますと、児童福祉法31条2項により、現在施設等に入所している子どもが18歳を超えた場合でも、満20歳に達するまでは施設に在所させることができるとしています。
    「専門学校に通っていたら施設退去はできないのでしょうか。」
    「何の学校にも通わず、就学していた場合」については、どういった質問かわかりませんでした。
    申し訳ありません。

この投稿は、2016年02月時点の情報です。
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