賃金未払いに関しての労働問題

公開日: 相談日:2022年09月06日
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【相談の背景】
今現在個人事業主で利益もほぼなく細々と営んでますが、辞めた労働者に賃金が払えず困ってます。

9月末に上から入金がありますが、各社への支払いで無くなり、労働者に賃金が払えないかもしれません。労働者が働いてくれた分なので、労働者に払う為金策をしてますが難しそうです。

無知な為質問させてください。

【質問1】
9月末に入金されるお金は労働者の物と言われたらそうですが、それを各社への支払いに回して労働者に未払いになった場合、横領にあたりますか?

【質問2】
尚、告訴や書類送検された場合検察は横領との認識を持ちますか?

1181948さんの相談

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    > 【質問1】
    > 9月末に入金されるお金は労働者の物と言われたらそうですが、それを各社への支払いに回して労働者に未払いになった場合、横領にあたりますか?

     横領にはあたりません。

    > 【質問2】
    > 尚、告訴や書類送検された場合検察は横領との認識を持ちますか?

     横領にはあたりませんので、そもそも告訴は受理されないでしょう。ですので、書類送検もありません。

     以上、ご参考にして頂ければ幸いでございます。

  • 相談者 1181948さん

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    柴山先生ありがとうございます。と言うことは刑事事件ではなく、あるとしたら労働基準監督署から是正や指導が入るだけでしょうか?また労働基準監督署からのそれらを改善できない場合は労働基準監督署から逮捕や書類送検の可能性だけでしょうか?

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    > と言うことは刑事事件ではなく、あるとしたら労働基準監督署から是正や指導が入るだけでしょうか?また労働基準監督署からのそれらを改善できない場合は労働基準監督署から逮捕や書類送検の可能性だけでしょうか?

     その労働者が労基署に相談をしたら、労基署から指導等が入る可能性はありますね。
     ただ、基本的には遅配や賃料不払いは民事の問題ですので、直ちに逮捕や書類送検ということにはなりません。労働者の方で裁判を起こすなり、一般先取特権の行使を行って、賃料債権の確保を図るというのが通常行われることです。
     東京労働局の次のページをご参照になると良いと存じます。
    https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/hourei_seido_tetsuzuki/roudoukijun_keiyaku/roudousaiken2.html

     以上、ご参考にして頂ければ幸いでございます。

  • 相談者 1181948さん

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    先生、大変勉強になりました!ありがとうございました!!

この投稿は、2022年09月時点の情報です。
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