親族経営の会社トラブル、父と娘がお互いに損害を主張。今後ひきずらない解決方法を、ご教示ください。

公開日: 相談日:2019年10月29日
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 私の実父と実妹Xの金銭トラブルについて相談させていただきます。
父と妹Xは父の経営する会社にKが転職、引退した母の経理を引き継ぐ形で働いておりました。
10年ほど働いたのち、資金のやりくりが行き詰ったのを機にXは会社を辞めました。
当時、私は別の地で家族と生活していたため詳しい状況を知らず、母や末妹Tから伝えきく程度の知識しかありません。末の妹YもXと同様父の会社を手伝っていましたが、Xと共に会社を去っています。その後、父の希望もあり、私たち一家は地元に戻り主人が父のあとを引き継ぐ形で経営にたずさわって14年になります。
 そんな中、今年に入った7月の深夜のこと、主人にXから電話が入りました。内容は「Xが会社に1000万ほど、個人のお金を貸している」といったものでした。当時の社長だった父に言ってもとりあってもらえないので、今の社長の主人に訴えたというのです。ただ、証拠になるものは提示できないようです。父としては、Xが何回も取引先の手形を紛失させたり金庫にあったはずの現金が無くなっていたりと損害をこうむったのは会社のほうだと怒り心頭です。通常ですと、証拠が無ければ話にならないと突っぱねればいいお話なのですが親族ということもあり今後同じようなことを父が亡くなった後にも訴え続けられるのは避けたいと思っています。今後このようなやりとりが起こらないようにするためには、どのような措置を行えばよいかご助言いただければありがたいです。

証拠が無いことを本人に提示・確認をしたうえで「誓約書」を書いてもらおうと思っています。
 1.このような場合は公正証書にできるものでしょうか?
 2.万が一、約束を破った場合の罰則として効果的で現実的なものは何がよいでしょうか?
 3.今回の事例では感情のもつれが非常に懸念されますので、第三者に依頼したほうが良いのでは?とも考えています。弁護士、司法書士、どのような方に依頼をする種類のものでしょうか?その際にかかる費用はおおよそどれほどでしょうか?

862558さんの相談

回答タイムライン

  • 野条 健人 弁護士

    注力分野
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    大変お困りだとおもいますのでお答えします。
    お互い納得した取り決めを公正証書にできるのか、そこはお互いの同意の問題かなとおもいます。案件からしたら相当大変かなとおもいますのめ弁護士さんに直接相談されることをおすすめします。

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    岡田 晃朝 弁護士

    注力分野
    企業法務・顧問弁護士
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    > 1.このような場合は公正証書にできるものでしょうか?
    >

    法的な内容、例えば、お互いに譲歩して、ある程度の額で和解して弁済合意とかならば可能でしょう。

    >  2.万が一、約束を破った場合の罰則として効果的で現実的なものは何がよいでしょうか?
    >

    支払う約束をした場合の支払いの遅延ならば、遅延損害金でしょう。一定の行為(今後請求しないなど)を定めて破った場合は、損害賠償の予定になるかと思います。ただ、金額や禁止行為の性質などから常に無制限に有効かは事案次第です。

    >  3.今回の事例では感情のもつれが非常に懸念されますので、第三者に依頼したほうが良いのでは?とも考えています。弁護士、司法書士、どのような方に依頼をする種類のものでしょうか?その際にかかる費用はおおよそどれほどでしょうか?

    弁護士です。
    司法書士ですと認定司法書士である必要があるうえに140万までしか対応できません。
    費用は事務所次第でしょう。
    1000万円の〇パーセントと言う計算が多いと思います。

  • 相談者 862558さん

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     お忙しい中、早々にご助言いただき誠にありがとうございました。
    基本的に、誓約書をはじめとするKへの措置は今後のXへの抑止力として機能して欲しいという事が根底としてあります。よって、損害賠償を請求することが目的ではありません。
     そうなると、双方に実額としての利益や損益が発生しない可能性も高く弁護士さんへの支払いの算定には使用できるのかという疑問もわいてきます。さらに、このようなケースでも弁護士さんは動いていただけるものなのか、という点でも心配になってまいりました。
     

この投稿は、2019年10月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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