商品トラブルによる売上補償について、ご意見お聞かせ下さい。

公開日: 相談日:2018年03月01日
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初めまして、よろしくお願いします。
アパレルのOEMで雑誌掲載商品の受注・外国の協力工場にて製造・納品しましたが、当方のミスで最初のサンプルの時点で裄丈の計測を間違えてしまいました。その事に誰も気付かずお客様からも誤ったままの寸法で本生産進行の指示を頂いておりました。ところが初回納品時に雑誌に掲載されている商品とは異なっている事が発覚しました。その後の話では以下の様な条件を提示されました。
①初回納品分は全てエンドユーザー様へ発送済み+お詫びとして商品回収はせず代金全額返金&ポイント贈呈
②分納残は返品予定
③①+②は全て売約済みのため、売上補償請求有り
ちなみに雑誌では、これらの事は一切触れられてない様です。
④商品代金は未決済です。
当方の責任は勿論受け入れるつもりですが、少しでも負担を軽く出来る可能性はあるでしょうか?るでしょうか?
またこれら先方の主張や対応は一般的なのでしょうか?
先方からは早急な返答や対応を求められています。
散文で申し訳ないのですが、よろしくお願いします。

637909さんの相談

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    発注元と御社の契約関係において、サイズの最終的な確認義務がどちらにあったのかで結論が変わってくるのではないでしょうか。

    発注元は「雑誌に掲載されている商品」のOEM供給を依頼していますが、協力会社に流す前に発注元もサンプルの確認(サイズが発注通りかの確認を含む)をする義務があったのかどうかによって損害の負担が変わってきます。

    相手の主張は、サイズ違いの責任は全て御社にあることを前提としているようですが、それが正当な主張かどうかは上記義務の存否によって異なってきます。

    また、売上補償請求は契約(違約規定)に基づくものなのか、契約にはないものの通常生ずべき損害として請求しているのかによっても変わってきます。なお、債務者に100%の落ち度があるのであれば、既に受注を受けている分の売上げが通常損害になるという主張は一般的に考えて正当なものであるとは思います。

    仮に裁判になった場合を考えると、最終的に発注をする前にサンプルを送るなりして確認を促したのであれば、発注元に一定の責任が認められる可能性はありますが、それは契約書の記載の有無や普段の発注時の状況等によっても変わってくるとは思います。

この投稿は、2018年03月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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