下請けが元請が施主に受渡したものを使用差止請求できるのでしょうか?

公開日: 相談日:2008年06月16日
  • 3弁護士
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ベストアンサー

弊社は通信設備工事を曾(?)孫請けでしました

?? 通信会社(1部上場企業)
?? 元請I(1部上場企業)
?? 下請けA(1部上場企業)
?? 子請けB(ペーパー)
?? 孫請けC(資本金100万円)
?? 弊社

工事発注は?イ?らもらいましたが、結果工事完了しても一切工事代金どころか日当、足場代、クレーン代、電材、材料費などまったく支払われない。5現場、総額1千万円以上になる。

工事完了したが受渡をするのは弊社から??C社へは、正式にしていません。そもそも正式な受渡は金銭の授領以降に行われるものと理解しておりました。
代金は? 銑ニ?れている。 ?イ箸郎枷獣罎任呂△襪?裁判が進むにつれて明らかになってきたのは?あ有イ了拱Г錣譴振盂曚任修譴?あまりにも低すぎること。もともとの?ア有Δ糧?注代金の半額あまり。
これでは?ア有κ声劼忙拱Г?出来ないのは当たり前である。?△郎能蕕?ら?…鷦┐靴振盂曚?少なかったためのそのしわ寄せが弊社にきたのかがわからないが、弊社と同じように同じ??C社から工事代金がまったく支払われていない同業者が数社ある。
??C社に対しての裁判はこのまま進めていくが、どうにも? 銑い?ただで請けをしているようで納得できない。
ある一種の利得といえるのではないか、
どちらにせよ契約の金額がまったく支払われない以上、工事設備を正式に受渡したとはみなされないのではないでしょうか? また工事した設備に対して、代金支払が完了するまで、使用差し止めの請求は出来ないかどうかということに関してアドバイスを頂けないでしょうか。差し止めを請求する場合は、弊社は誰に対してどういう名目で訴えを起こすべきなのでしょうか
また上場ゼネコン会社が丸投げで上記のような工事を発注していることが違法であるとした場合、安価な工事費を発注したことで元請が丸投げすることが容易に予測できた施主に対して損害賠償を請求することは可能でしょうか。

1307さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士 A

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    代金の支払いがなくても,受け渡しはできます。契約書でどうなっているかにもよりますが。
    5と6の間で裁判をやっているそうですが,代理人弁護士は付いていないのですね?

  • 弁護士 A

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    差止請求は,契約書で所有関係がどうなっているかによります。
    丸投げを予想できても損害賠償請求は難しいでしょう。

  • 稲野 正明 弁護士

    注力分野
    企業法務・顧問弁護士
    弁護士が同意
    1
    ベストアンサー
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    この種の話は割りとあるので、前の先生方の説明を補足しておきます。(佐藤先生ご指摘の方法はすぐ試してみるべきですよ)。
    1 本件で、使用差し止めをするためには、所有権者であるか、契約で特に使用差し止めについて決めたか、どちらかが必要です。
    まず、所有権。そもそも契約書自体がないのが普通の業界だから(発注伝票方式)、設備所有権を取り決めた契約条項はないでしょうね。
    では、法律上所有権が誰にあるかですが、「設備」が取り外しできるか(取り外して経済的価値が大幅に減らないか)によりますが、たいていは、NO でしょうから、建物部分(まだ未完成??)の所有権の一部になっているとみることになるでしょう。そうでなくても、即時取得で所有権が元請側に移転していると主張されたら反論は難しいと思います。
    2 ですので、使用差し止めは無理ではないでしょうか。
    3 代金回収は、不当利得返還請求(転用物訴権)でいけるのではないかと思います。こうなると、弁護士でないと主張立証の組み立ては無理ですから、迷うことなく、身近な弁護士さんをネットとか電話帳とかで探して、今日中にでも予約を入れて、早々に相談に行くこと(佐藤先生のアドバイスの方法もついでに頼む)で決まりではないでしょうか。
    まだ工事中なら、引渡し未了である

    、代金未払いの場合に仕様差し止めの根拠となるような条項

  • 相談者 1307さん

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    先生方様、
    大変貴重なご意見誠にありがとうございました。
    早速そのような内容で動くことにいたします。

この投稿は、2008年06月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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