契約書の内容(請け負った業務の報告に関して)

公開日: 相談日:2015年06月07日
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私(受託者)と会社(委託者)は、遂行した業務の報告に関して、下記の通りに契約書に記載があります。



受託者は弊社に対して、個別案件終了ごとに所定の書面で業務内容を報告しなければならない。

弊社は受託者に対して、委託した業務に関して、必要に応じ報告を求めることができ、受託者は誠実に対応しなければならない。



従前は簡易な内容の文書を作成し、他に口頭で業務の報告をし、会社が詳細な業務記録の作成を行っていました。

この度、会社側から詳細な業務記録の作成も受託者側で作成するよう通知を受けました。

私としては、従前の方法で契約書に記載された義務を果たしていると考えていますが、会社は契約書の記載を理由に詳細な業務記録の作成を要求してきています。(会社が定めた、ツール・フォーマット・期限で)
これがかなりの負担となります。


私は、会社の求めに応じて、追加の業務を遂行しなければならないのでしょうか?

ご回答よろしくお願いいたします。

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    「受託者は弊社に対して、個別案件終了ごとに所定の書面で業務内容を報告しなければならない。弊社は受託者に対して、委託した業務に関して、必要に応じ報告を求めることができ、受託者は誠実に対応しなければならない。」

     という内容の契約があるなら、あなたの会社には書面で報告を行う義務があります。しかし、その報告書の内容、程度について、誠実に対応という程度であり、規定がない事項でしょう。とすると、両社の話し合いで決めるしかありません。
     従前の慣例によれば、詳細な報告までは必要なかったのですから、一応それを主張できるでしょうから、あなたの会社の義務とまではいえないと思われます。ただ、相手方会社は、本来書面報告義務は全面的にあなたの会社にあり、好意で詳細な報告を猶予していただけだとの言い分をいうと思われます。
     厳しく突っぱねて取引自体うまくいかなくなっては問題ですから、話し合いによりあなたの会社にとって納得了解できる程度の詳細な報告で了解して貰う方向がよいと思います。

この投稿は、2015年06月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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