歯の矯正での契約不履行について。

公開日: 相談日:2014年09月28日
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子供の歯の矯正をしています。5年位前に矯正にかかる費用90万円全額支払いました。その時、今後治療方針に変更があっても(抜歯が必要でも、装着する器具がどんな物になっても)追加料金は発生しないと説明されました。
契約書は無く、重要事項説説明書のみです。
子供の歯の生え変わりに合わせて2年ほど治療を中断し、先月から治療再開しようとしたのですが、まず親知らず2本を抜く方が良いと言われ、うちの病院ではできないので県立病院に行くように言われました。他の病院で矯正の為の抜歯をすると自費で費用がかかると思い、歯科医に確認しましたが、大丈夫です保険で上手くやってくれますよと言われました。しかし県立病院に行くと自費で1本抜歯で2万5千円の請求があり支払いました。県立病院の説明は1本1万円2本で2万円でしたが支払い時には画像診断料等が入り、1本2万5千円になっていました。本当は1ヶ月後に残り1本を抜歯しなければなりません。総額4〜5万円になります。
重要事項説明書には、抜歯が必要な時は別途料金が掛かりますが健康保険が適用されますと有ります。話が違うのではと、歯科医に訴えたところ、最近保険の制度が厳しくなって保険使えないそうです私も知らなくって御免なさいね、保険制度なんて時代によって変わるものだからしょうがないでしょ。という返事でした。重要事項説明書には、不測の事態があった場合は改めて話合う等の記載はありません。この場合、契約不履行で全額返金して貰い契約解除できるでしょうか。もしくは、親知らず2本抜歯にかかる自費費用だけでも歯科医に請求できるでしょうか。
矯正開始時には、自分の病院でできない抜歯等がある、大きな病院に行ってもらう事がある等の説明は無く、矯正終了迄全てこの金額でやりますということでした。

286450さんの相談

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    「この場合、契約不履行で全額返金して貰い契約解除できるでしょうか。もしくは、親知らず2本抜歯にかかる自費費用だけでも歯科医に請求できるでしょうか。」

    親知らずの抜歯に費用が掛かったことについて、重要事項説明書を交付された当時は、保険が適用となり、無料で行なえたとしても、重要事項説明書の内容を変更できる程に想定外の事情の変更とは言えず、重要事項説明書の内容にしたがって、その抜歯の費用を請求できるのではないか、と思います。

    ただ、抜歯に費用が掛かったことにより、矯正契約の目的が達せられなくなったとまで言えるかは疑問であり、そうすると、抜歯に費用が掛かったことを理由として、契約解除まではできないのではないか、と思います。

  • 相談者 286450さん

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    村上先生、ご回答いただきありがとうございます。前回質問時より日にちが経ち、自分で調べていくうちに、歯科医の「この一年で保険制度が改正されて抜歯が自費になった」との説明自体が嘘だったとわかりました。他院受診し事情を話したところ、5年ほど前から16歳以下は自費ですよ、その前は17歳以下が自費だったので、結局うちの子供は13歳だからどちらにしても自費です。と言われ、歯科医師会に電話し保険事務局に確認して貰い、保険制度改正など今回の件に関係ないと言われました。歯科医師会では「その先生が言い訳したくて言ったんでしょう」との事でした。主治医からは、実際に抜歯をした県立病院の○○先生に聞いたら「保険制度が改正されて〜」と言われた。と説明されていたので、県立病院に問い合わせたところ、○○先生はそんな事言っていない、看護師受付共、その歯医者から電話があった記憶はないと言われました。全てが作り話でした。
    主治医も、ご両親にそんなに不信感を持たれいたら今後治療できない、止めたい。と言ってきて、既に弁護士をつけて返金額の交渉をしてきています。
    主治医の嘘が原因で治療を途中で止めなければならなくなったのに、全額返金して貰うのは、法律的に通らない事なのでしょうか。

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    「主治医の嘘が原因で治療を途中で止めなければならなくなったのに、全額返金して貰うのは、法律的に通らない事なのでしょうか。」

    主治医に嘘をつかれて信頼関係がなくなり、契約を解除する場合に、最初から矯正をし直さなければならず、再度矯正費用全額が必要となるのであれば、契約金額全額の返金請求ができるかも知れませんが、それまでの矯正治療の続きとして、矯正治療を行なえばいいというのであれば、それまでの矯正治療費用分の返金請求まではできないのではないか、と思います。

    そして、それまでの矯正治療費用分は、「契約金額90万円-今後の矯正治療費用=」という計算式により、求めればいいのではないか、と思います。

この投稿は、2014年09月時点の情報です。
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