違約金に関して

公開日: 相談日:2010年09月11日
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甲乙間でAという件で示談中です。示談内容には(示談内容に)違反したら違約金を支払う旨を確約させています。
示談後、乙が示談内容に違反して違約金を支払うことになった場合、「示談内容不履行に関する件」として新たにAとほぼ同じ内容で、甲が乙に対し、再度違反した場合は違約金を再度払うことを確約させたいのですが、乙が納得するいしないに限らず、法的には認められますか?
可能な場合、表題は示談書、契約書、誓約書、念書のどれが一番良いのでしょうか?
また、違反した場合に「示談内容不履行に関する件」として再度確約させる旨は当初のAの示談内容に記載した方が良いのでしょうか?たとえば、
「乙は甲に対し、本示談内容に違反したときは違約金として○○万円を甲に支払うことを確約し、示談内容違反に関する(示談書、契約書、誓約書、念書)を新たに作成するものとする。」というようにです。

なぜそこまで…と思われるかもしれませんがAの件は甲に対し乙の2度目の不法行為であり、示談をしても乙が甲に対し違反をする確立が極めて高く、なので違反しても再度違反する確率も高いのです。甲が乙の違反を確認するのは容易ではないと思うのでかなり厳しく確約させ、違反した場合の大変さを乙に分からせ違反しないようにしたいのです。

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    改めて示談書を書き換える必要はなく、前の示談書を活かして、違約金条項を変更する覚書を締結しておけばよいのではないでしょうか。前の示談書の違約金条項がどのような内容か分かりませんが、違反1回につき違約金○○円というように書かれてあるなら改めて書面を取り交わす必要はありませんが、そうでなければ、その点を明確にする意味で、「甲及び乙は、平成○年○月○日締結の示談書第○条の違約金条項について、次のとおり、変更の覚書を締結する。」として、第1条(違約金条項の変更)、第2条に本覚書で定めた内容のほか、示談書の内容は引き続き効力を有する、とでも書いておけばいかがでしょうか。なお、改めて示談書を交わすなら、公正証書にしておくほうがよいかと思います。

この投稿は、2010年09月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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