認知症の代表の決定権で役員を首にできますか?

両親が代表取締役で、父が亡くなり母が残る代表取締役ですが、6年前から認知症です。

要介護3であり、認知機能の回復は期待できない診断結果です。

親族が、役員である私を引きずり落とそうと画策していて、
母に私を首にするようにと、何度も何度も練習させて自分で言えるようにしています。
後見人を申請すると伝えたら、阻止する構えでこられました。


この発言は…有効になりますか?

私は首にさせられてしまいますか?
2018年11月15日 14時43分

みんなの回答

高橋 建嗣
高橋 建嗣 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 東京都9 企業法務・顧問弁護士に注力する弁護士
ありがとう
代表取締役の決断が有効にならない(意思無能力として)可能性もあると思います。
早々と成年後見を申し立ててしまった方が良いように思われます。

2018年11月15日 14時45分

相談者
ご回答有難うございます

成年後見人を立てるべく書類を揃えました。

医師の診断は、補佐人相当 でした。

成年後見人が希望で分割協議に入りたかったのですが、補佐人に金銭管理を付与を付けても、本人からの依頼がないと出来ないですよね、
(金銭にまつわる項目全てにチェックがありました)
親族にガードされ、付与も与えず協議にならないのではないかと危惧しています。

両親の通帳も香典も持っていかれ、
香典返し、入院費諸々 立て替えが加算し、
困っています。

付与なく、補佐人から分割調停に持っていってもらうことは可能ですか?

2018年11月15日 14時59分

山村 邦夫
山村 邦夫 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 宮城県2
ありがとう
> この発言は…有効になりますか?

そもそも代表取締役が役員を解任することはできません。

株主総会の決議が必要です。

代表取締役だけの一人株主であるなら話は別ですが。

2018年11月15日 16時03分

相談者
ご回答有難うございます。

株は、父55% 母30% 子×3人 それぞれ 5%

役員には代表 父(故人)、母(認知症)、
取締役 私
監査 妹の1人

4人です。

生前、父がら 100%一人株主と聞いて決算書も見せてくれず、私も母と同じ名ばかりの取締役で、実際は事務員と同じです。

二女と三女が結託したら、私は解任されますか?

後見人が決定したら、母の代表権は失われますが、そもそも 会社に一切関わることなく認知症で無理がある以上に 融資が受けられないため会社の為になりません。

役員報酬が振り込まれなくなることを阻止する姿勢ですから、
相談役か会長にして出せるからと
交渉したいのですが、話し合いができず、それぞれ弁護士もつけません。

私は、法に従い公平を求めています。

今出来る手段をお教え下さい。
宜しくお願いします。

2018年11月16日 05時51分

山村 邦夫
山村 邦夫 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 宮城県2
ありがとう
> 株は、父55% 母30% 子×3人 それぞれ 5%

であれば、株主総会の開催と決議が必要です。

しかも、代表取締役が痴呆であれば、株主総会の招集さえ困難でしょうか。

> 二女と三女が結託したら、私は解任されますか?

取締役の解任には、過半数出席、かつ3分の2以上の賛成が必要なので、二人だけでは足りません。

よって、相談者が解任決議を受ける可能性は低いということになります。

2018年11月16日 10時13分

相談者
次女が弁護士を付けました。

近々病院に母を訪問しに、弁護士と一緒に出向くというメールがありました。

会計士からも、同日病院に呼ばれてると連絡がありました。
会計士は、もうひとつの畳んだ会社の決算報告を伝える説明責任の業務です。

弁護士と交えた場は失礼します。
と伝えているそうですが、

もうひとつの畳んだ会社は
貸付が残っており、実体はないが来年決算まで、代表権を得て役員報酬を得ることが目的ではないかと予想します。

それも阻止したいのですが、

後見人が成立する前に、認知症の母に言わせた発言を次女サイドで画策しそれが通るのであれば 早急にこちらも対策を立てなくてはいけません。

2か月以内に後見人が選任される予定ですが、
株主総会なく、勝手に出来るものなのか
弁護士を付ける強みをお教えて下さい。

2018年11月16日 11時19分

この投稿は、2018年11月15日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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