取締役会の議決権行使にあたり、勘違いに基づく賛成の取扱いについて

公開日: 相談日:2022年08月08日
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【相談の背景】
取締役会の議決権行使にあたり、勘違いに基づく賛成の取扱いについて教えてください。

【質問1】
取締役会の議決権行使にあたり、勘違いに基づく賛成が行われた場合、民法の錯誤等の適用はあり得るのでしょうか。勘違いに基づく賛成票の取扱いについてご助言いただけますと幸いです。

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    この点を論じている文献は身近にないので、推論ですが、意思表示ではないので、不適用だろうと思います。

    また、内部問題だけであれば、決議し直せばいいだけですので、論じる実益がありません。

    外部問題であっても、取締役会の決議の瑕疵は会社の行為に影響せず、悪意の第三者に対抗できるに過ぎないので、これまた論じる実益がありません。

    あとは、勘違いした取締役が善管注意義務違反の責任をとるだけです。

この投稿は、2022年08月時点の情報です。
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