貴金属買い取りの古物商免許

公開日: 相談日:2016年01月28日
  • 1弁護士
  • 1回答

貴金属買い取りの古物商免許を取得したいのですが、私は、28年前に懲役1年(詐欺)、16年前に懲役2年執行猶予4年(詐欺)の前科があります。この場合は、不可能でしょうか?また、開業場所は、賃貸マンションでも可能ですか?

420704さんの相談

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  • 相談者 420704さん

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    先程の質問の捕捉ですが、28年前の懲役1年は、実刑です。

  • 弁護士 A

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    次に該当する方は、許可が受けられません(欠格事由)。
    ①成年被後見人、被保佐人(従来、禁治産者、準禁治産者と呼ばれていたもの)又は破産者で復権を得ないもの。
    ②罪種を問わず、禁錮以上の刑
     背任、遺失物・占有離脱物横領、盗品等有償譲受け等の罪で罰金刑
     古物営業法違反のうち、無許可、許可の不正取得、名義貸し、営業停止命令違反で罰金刑
    に処せられ、刑の執行が終わってから5年を経過しない者
    ※執行猶予期間中も含まれます。執行猶予期間が終了すれば申請できます。
    ③住居の定まらない者
    ④古物営業法第24条の規定により、古物営業の許可を取り消されてから5年を経過しない者
    ※許可の取消しを受けたのが法人の場合は、その当時の役員も含みます。
    ⑤古物営業法第24条の規定により、許可の取り消しに係る聴聞の期日等の公示の日から、取り消し等の決定をする日までの間に、許可証を返納した者で、当該返納の日から起算して5年を経過しないもの。
    ⑥営業について成年者と同一能力を有しない未成年者
    ※婚姻している者、古物商の相続人であって法定代理人が欠格事由に該当しない場合は、申請できます。
    ⑦営業所又は古物市場ごとに、業務を適正に実施するための責任者としての管理者を選任すると認められないことについて相当な理由のあるもの。
    ※欠格事由に該当している者を管理者としている場合などが該当します。
    ⑧法人役員に、①~⑤に該当する者があるもの。

この投稿は、2016年01月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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