臨時株主総会の招集について

公開日: 相談日:2015年12月19日
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臨時株主総会の招集について

当社は取締役会設置会社です。現在、早急に招集し決議しなければならない事項があり、今月12月22日(火)までに決議する必要があります。内容は、定款変更と新株の発行についてです。
株は現在社長が75%持っている状態であり、実質的な決定は出来る状態です。その他取締役が数%ずつ、少数株主として1%程持っている方が4名ほどいます。今回の決議事項についてはすでにすべての株主に説明済みですが、臨時株主総会としての決議はまだです。
招集まで時間がありませんので、招集を省略し、決定する方法はございますでしょうか?法令上は一週間前までに招集通知をかけないといけないと拝見しました。。
また、一応招集をかけますが、電話などで説明し欠席扱いとし(少数株主は遠隔地にいるためほぼ参加不可能)、決議してしまうことはできますでしょうか?
色々とややこしくなりましたが、招集方法、招集を省略する方法等、詳しくアドバイスいただければと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

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    株主全員の同意があれば株主総会の招集手続を省略することができます(会社法300条。但し、例外あり)。
    この場合、株主総会招集手続省略の同意書を全株主から取り付けることになります。

    また、書面決議の方法もあります(会社法319条)。これは、株主総会の目的事項についての提案について株主全員が書面で同意した場合は、可決の株主総会決議があったとみなすことができるというものです。

    どの方法が適切かは、お近くの弁護士にご相談されることをお勧めします。

この投稿は、2015年12月時点の情報です。
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