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会社法の「社員」の定義について

会社法の「社員」の定義が日常用語での「社員」とずいぶん異なるものなのはなぜなのでしょう?

別の用語を用いるわけにはいかなかったのでしょうか?
jkpawiejfopさん
2014年04月11日 12時16分

みんなの回答

中尾 武史
中尾 武史 弁護士
ありがとう
会社法にある「社員」とは第3編にある「持分会社」の社員のことを指していると思います。
これは,日常用語の社員ではありません,日常用語の社員をあえて法律でいえば「従業員」です。
会社法にある「社員」株式会社の取締役のようなものをイメージしてください。

このような名称になった理由は,立法者に問わなければわかりません。

2014年04月11日 13時13分

jkpawiejfop さん (質問者)
日常用語と法律用語が大きくずれることはよくあることなのでしょうか?

2014年04月11日 16時56分

中尾 武史
中尾 武史 弁護士
ありがとう
日常用語の「悪意」と法律用語の悪意「悪意」のように差異が出るものが他にあります。

今考える範囲で,用語のズレはこれぐらいしか思いつきません。

頻度でいえば多くないと思います。

2014年04月11日 17時57分

jkpawiejfop さん (質問者)
社員や従業員は何条に定義されているのでしょうか?

2014年04月11日 20時38分

中尾 武史
中尾 武史 弁護士
ありがとう
会社法上,社員・従業員の定義規定はありません。

2014年04月14日 10時52分

jkpawiejfop さん (質問者)
では、最初の回答でご説明いただいた内容はどこに書かれているのでしょうか?

2014年04月15日 16時05分

中尾 武史
中尾 武史 弁護士
ありがとう
解釈論です。条文にはありません。
会社法,労働法等の関係書籍を参照してください。

2014年04月16日 08時48分

jkpawiejfop さん (質問者)
そのような考え方は判例・通説なんですか?

2014年04月16日 12時17分

中尾 武史
中尾 武史 弁護士
ありがとう
そもそも,判例通説は,問題が生じ争点となって初めてでてきます。

定義について争いがあるわけでもないので判例通説を考える必要はありません。




2014年04月16日 15時22分

jkpawiejfop さん (質問者)
判例はともかく、通説は具体的な争いが生じる前から存在するものだと考えていたのですが、そうではないのでしょうか?

2014年04月16日 22時46分

中尾 武史
中尾 武史 弁護士
ありがとう
争いがなければ「説」は出てこないと理解しています。

定義に「説」がないのと同じです。

2014年04月22日 20時52分

この投稿は、2014年04月11日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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