著作物の設定の被りの許容範囲でしょうか?

公開日: 相談日:2020年02月11日
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ベストアンサー

著作で歴史伝奇物を書いております。
その中で歴史上の人物が実は半分人外だったというような設定があるのですが、最近読んだ他の人作品に私の作品で上記設定の歴史上の人物の関係人物が私の作品の設定と同じ人外のハーフというようなちょっとした被りがあってふと著作権的にどうなるのか心配になっております。被りはその部分ぐらいでその他の設定で被りは全く無いのですがこの部分的な被りは著作権の侵害になり得るのでしょうか?

892066さんの相談

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    「ある歴史上の人物が、実は人間と人間以外の何か(例えば狼など)とのハーフだった」という設定ですね。結論から申しますと、それだけでは著作権侵害となることはないと考えます。それほどユニークな設定とは考えにくいからです。
    これがもう少し細かい設定部分、たとえばハーフの相手となる動物が珍しいものであるのに一致していたり、特殊な性能・性質が一致していたりすると、話は違ってきますので、慎重になる必要があります。

  • 相談者 892066さん

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    特殊なものでなければ大丈夫なのですね
    元の人物と関係人物という違いはあれど似ているものに関してはその作品特有の特殊なものでの類似性はないと思われます
    また関連して人外であるということからその該当人物が人間社会で過去に苦労していたという共通点もあるといえばあるのですがそれも特別特殊ではなく著作権の侵害にはならないという考えでいいのでしょうか?

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    「人間社会で過去に苦労していた」というようなことは、物語の登場人物は何らかの苦難やトラウマを背負っていることの方が(ドラマ性が強くなりますから)極めて普通のことだと思います(何の不満もなく幸せ一杯の人物ですとドラマになりにくいですよね)。
    ですので、その程度の設定がかぶってしまっても、何の問題もないと思います。

この投稿は、2020年02月時点の情報です。
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