映画著作物の及ぶ範囲について

公開日: 相談日:2021年04月23日
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ベストアンサー

【相談の背景】
映画著作物について質問をさせて下さい。
ゲームは基本的に映画著作物と解され、製作の発意と責任を持つ企業に原始的に著作権が発生すると聞きます。
昨今、イラストレーターや動画制作者など外部に依頼することが多いですが、それら外注の制作する成果物(イラスト、動画、エフェクト、その他素材)の個別の著作権につきまして

【質問1】
これらもゲームに使用する事を目的として企業が依頼するのであれば、原始的に著作権は外注ではなく企業に発生するのでしょうか?

1020261さんの相談

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    大木 怜於奈 弁護士

    注力分野
    企業法務・顧問弁護士
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    イラストレーターや動画制作者など外部に依頼する
    これらもゲームに使用する事を目的として企業が依頼するのであれば、原始的に著作権は外注ではなく企業に発生するのでしょうか?
    ⇒業務委託契約書内の権利帰属の定めによります。
    仮にこの定めがない場合、外注(業務受託者)に著作権が発生し、帰属します。
    注文者たる企業が著作権を取得したい場合、外注から著作権の譲渡を受けることとなります。

    ご参考になれば幸いです。

  • 相談者 1020261さん

    タッチして回答を見る

    大木先生ありがとうございました。
    ゲーム本体の著作権とは別に個別の発注は都度毎に著作権を譲渡して貰わなくてはならないのですね。
    アニメ制作の現場だと原画や動画などは個別の著作権がほぼ発生しないとは聞きましたが(著作物ですらないという意見も)、違いは何なのでしょう…

この投稿は、2021年04月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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