自衛隊若年定年退職者給付金の財産分与について

公開日: 相談日:2016年10月16日
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財産分与に係る件でお伺いいたします。自衛隊若年定年退職者給付金は2回にわたり給付されるそうですが、一度目は、退職金と同時くらいにだされ、一度目の課税項目は、退職金だそうです、ということは、この一回目の、給付金も退職金となり、財産分与になりますか?現在調停中で裁判官からは、退職金となる根拠として判例を調べてこいといわれました、素人としては、調べるに限界があると思います、一度目の給付金が財産分与になり得ると相手を納得させルには、どのような方法がありますでしょうか?ご解答よろしく御願いいたします。

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    自衛隊の若年定年退職者給付金については、定年退職の年齢が通常の公務員よりも若い年齢に設定されているために、通常の定年までの期間の生活保障的な給付金として制度設計がなされています。

    したがって、退職金とは別に給付されることから、退職金と同視してよいかが、調停員会から問われているものと推察されます。

    しかし、退職金がその性質上、給料の後払いの意味を持つ以上、勤続年数と婚姻期間とが重なっている部分については、夫婦で築いた夫婦共有財産として財産分与の対象となります。

    給付金制度が平成2年にできていますから、その際の説明資料やネツトでもかなりの情報収集はできるはずですから、可能な範囲で資料を集めて提出されたら理解してもらえるはずです。

この投稿は、2016年10月時点の情報です。
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