吸収分割による通販事業買収時の、顧客リストの取扱いについて

公開日: 相談日:2019年02月14日
  • 1弁護士
  • 1回答

会社の吸収分割する際の顧客リストの取り扱いについて教えてください。

私が勤務している会社が吸収分割契約によって、ある会社から通販事業のみ買収をしようとしております。
その際に契約先の会社が保有している通販事業の顧客リストの個人情報などの取り扱いはどうなるでしょうか。

会社間での吸収契約で移管の取り決めを行っていれば問題ないのでしょうか?
改めて顧客に通知したり承諾を取る必要はありますか?

よろしくお願いします。

762931さんの相談

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  • 古賀 麻里子 弁護士

    注力分野
    企業法務・顧問弁護士
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    弁護士の古賀と申します。
    買収前での利用目的の達成に必要な範囲内でのみ個人情報を利用することができ、例外的に、本人の同意があるときは、利用目的達成に必要な範囲を超えて個人情報を利用できます。

    <参考>個人情報保護法16条2項
    個人情報取扱事業者は、合併その他の事由により他の個人情報取扱事業者から事業を承継することに伴って個人情報を取得した場合は、あらかじめ本人の同意を得ないで、承継前における当該個人情報の利用目的の達成に必要な範囲を超えて、当該個人情報を取り扱ってはならない。

この投稿は、2019年02月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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