取引基本契約書の「○○することができる」の意味について

公開日: 相談日:2020年09月15日
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契約書の「○○することができる」の意味について

取引基本契約書で先方の側が「仕様書の製品特性を指定することができる」とあります。


質問1
弊社はこれに従う義務が生じるのでしょうか?

質問2
仮に従わない場合、契約違反となりますか?

956185さんの相談

回答タイムライン

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    > 質問1
    > 弊社はこれに従う義務が生じるのでしょうか?
    →「指定することができる」ので、先方が指定した場合には従う義務が生じると考えるのが通常だと思います。

    >
    > 質問2
    > 仮に従わない場合、契約違反となりますか?
    →上記のとおりなので、従わない場合には契約違反となりえます。

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    岡田 晃朝 弁護士

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    > 質問1
    > 弊社はこれに従う義務が生じるのでしょうか?
    >

    他の記載にもよりますが、権利がある方が指定し、相手がそれに従うということになるでしょう。
    もっとも、契約性質や業界の慣行から、自ずから限界はあるでしょうが。


    > 質問2
    > 仮に従わない場合、契約違反となりますか?

    そうなるでしょう。

この投稿は、2020年09月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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