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企業法務 : 企業法務に関するお悩み対処法

セカンドオピニオンを提供している弁護士先生にお尋ねします

X先生に、セカンドオピニオンを聞く伺う機会がありました。

今の代理人Yとは、解釈の深さやレベルが違いました。
説明もX先生の方が、はるかに合理的で分かりやすかったです。


さて、セカンドオピニオンを提供されたご経験のある先生にお尋ねします。


1時間の相談料金内で、セカンドオピニオンをして
その話をもって依頼者が、元々の(例えば新人弁護士)代理人に告げ、
そのオピニオンを利用して裁判なりで有利な展開になったとします。
あるいは、大金を勝ち取るかもしれません。

そういう場合、オピニオン提供者にどのようにお礼をすればよろしいでしょか?
また、オピニオンを提供する場合は、当然
その情報が、利用される可能性を想定すると思いますが、
そういう住み分けというか、どう考えればよいでしょうか?




宜しく、お願いします。




そういう場合、オピニオン提供者にどのようにお礼をすればよろしいでしょか?
また、オピニオンを提供する場合は、当然
その情報が、利用される可能性を想定すると思いますが、
そういう住み分けというか、どう考えればよいでしょうか?
→あなたが、オピニオン提供者に相談した際、実は、ある代理人に依頼しているのだが、ということを言っていれば、オピニオン提供者は、提供した情報が今後使われることを予想していると思いますので、特にお礼などは考える必要はないと思います。あるとすれば、今後、あなたが、また弁護士の助けが必要になったときに、オピニオン提供者に依頼すれば良いですし、誰かに弁護士を紹介して欲しいと言われたときに、オピニオン提供者を紹介すれば良いと思います。
> 1時間の相談料金内で、セカンドオピニオンをして
> その話をもって依頼者が、元々の(例えば新人弁護士)代理人に告げ、
> そのオピニオンを利用して裁判なりで有利な展開になったとします。
> あるいは、大金を勝ち取るかもしれません。
> そういう場合、オピニオン提供者にどのようにお礼をすればよろしいでしょか?

 特に別途の報酬などは必要ありません。相談料の範囲内で情報を提供しているわけですからそれ以上でもそれ以下でもないですね。

> その情報が、利用される可能性を想定すると思いますが、
> そういう住み分けというか、どう考えればよいでしょうか?

 セカンドオピニオンを提供する以上,その情報をもとに,本人あるいは別の代理人が事件処理をすることを許容するのは当然の前提でしょうから,住み分けなど意識しません。もっとも,あくまでオピニオンにとどまり,実際の事件処理をするわけではないですから,結果にどこまで責任を負うかは難しいところがあります。

 
>
弁護士ごとに考え方の異なりうるところかと思いますが、私でしたら、質問者様のトラブルがうまく解決できたのであれば、その旨のご連絡をいただくことが何よりの御礼になるように思います(私以外の多くの弁護士も、同様の考えなのではないかと思います)。
また、質問者様ご自身でも、質問者様のまわりの方々でも、次になにかお困りのことがあったときに「そういえば、あの弁護士がいたな」と思いだしていただき、ご相談やご紹介をいただければ、弁護士冥利に尽きます。

「住み分け」という点は、あまり気にされなくて良いように思います。
ただし、すでに代理人がついている案件について、それを知らずに重複して受任してしまうと話がややこしくなってしまいますので、セカンドオピニオンを求めるのであれば事前にきちんとその旨お伝えいただけると幸甚です。
そういう場合、オピニオン提供者にどのようにお礼をすればよろしいでしょか?
・いりません。
また、オピニオンを提供する場合は、当然その情報が、利用される可能性を想定すると思いますが、そういう住み分けというか、どう考えればよいでしょうか?
・守秘義務があるので、相談者様の承諾がないと利用できません。

そういう場合、オピニオン提供者にどのようにお礼をすればよろしいでしょか?
また、オピニオンを提供する場合は、当然
その情報が、利用される可能性を想定すると思いますが、
そういう住み分けというか、どう考えればよいでしょうか?

→ 金銭的には相談料のみでOKです。セカンドオピニオンの結果、相談者が経済的利益を得る可能性は踏まえた上で料金を設定しているからです。
その他のお礼の方法としては、今後、何か問題が生じた場合にはX先生に依頼すること、弁護士の紹介を依頼された時はX先生を紹介すること、が考えられます。

ブーイブーイさん
2016年03月29日 14時24分

みんなの回答

林 高弘
林 高弘 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 群馬県3 企業法務・顧問弁護士に注力する弁護士
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2016年03月29日 14時36分

中間 隼人
中間 隼人 弁護士
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大和 幸四郎
大和 幸四郎 弁護士
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2016年03月29日 14時51分

高橋 淳
高橋 淳 弁護士
企業法務・顧問弁護士に注力する弁護士
ありがとう

2016年03月29日 15時17分

この投稿は、2016年03月29日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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