請負料金の設定方法について

公開日: 相談日:2014年06月04日
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いつもお世話になります。
弊社は、大手倉庫会社の下請けとして、青果物の加工を請け負っています。製品が生もの(輸入果実)であることと、気候変動により品質が大きく変わること、また受注のタイミングが加工当日であり、追加・変更が激しいです。
それゆえ、1パックあたりいくらという算定ができません。(かかる時間も加工内容もバラバラです)
上記理由から、加工料金(請負料金)は人件費相当分を支払っていただいておりますが、これは偽装請負になるのではないかと思います。請負契約には料金については別途協議によるとなっており、別紙で見積書や料金表は作成していません。
業務自体は請負としてきちんとなされておりますが、「人件費相当分の加工料金とする」というのは合法でしょうか。
また、違法または好ましくない場合、上記条件を鑑みてどのように料金を設定するのがよいでしょうか。
因みに、受注量は繁忙期・閑散期を含め事前にはまったくわかりません。元請け会社自体も、客先からギリギリのタイミングでしか加工依頼書をもらえず、客先に受注タイミングを早めてもらうのは不可能であると言われました。
弊社のような零細企業が元請けに大きな意見もいえず、さりとて違法であればきちんと取り決めをしたいです。
どうか宜しく回答お願い致します。

257253さんの相談

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    偽装請負は、「書類上、形式的には請負(委託)契約ですが、実態としては労働者派遣であるもの」をいいます(東京労働局HP参照)。
    http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/hourei_seido_tetsuzuki/roudousha_haken/001.html

    そして、請負かどうかの判断においてもっとも重要なポイントは、指揮命令監督権があるかどうかです。
    ご質問者様の事案で、発注元が、貴社の従業員に対し、直接指示等を行う場合は、偽装請負と判断され、違法となる可能性があります。

    他方、そうでなければ、単に人件費相当額を請負の報酬と定めているだけですから、問題はありません。

  • 相談者 257253さん

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    ありがとうございました。
    上記内容の件にて改めて相談させていただきます。

この投稿は、2014年06月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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