就任承諾書のみで選任した委員と会社との法的な関係性について

公開日: 相談日:2022年09月16日
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【相談の背景】
わが社には外部の委員からなる諮問機関のような委員会がございます。その就任については、就任承諾書のみをいただいており、特に権利義務等について記してはおりません。委員会の職務は社内規則に定めています。

【質問1】
慣例としてこのように就任手続きをしておりますが、この場合、弊社と委員の法的な関係はどのようになるのでしょうか。委任契約などを結んでいないため、立ち位置がよくわからず教えていただけますと幸いです。

1185665さんの相談

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  • 相談者 1185665さん

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    なお、わずかですが謝金を払っており、交通費も支給しているので無償というわけではございません。

  • 弁護士ランキング
    東京都1位

    柴山 将一 弁護士

    注力分野
    企業法務・顧問弁護士
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    諮問機関ですとか、顧問(機関)といった会社の私的な機関ですが、一般的に考えた場合、最も合致する法的な関係は委任関係(委任契約)ということになろうかと存じます。契約書等は無くとも、会社からの就任申込に対して就任承諾書をを以て委任契約が成立し、その契約の内容については民法上の規定と共に、社内規則が実際上の契約内容の一部ということになりましょう。

    以上、ご参考にして頂ければ幸いでございます。

この投稿は、2022年09月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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