代理人への守秘義務について

公開日: 相談日:2021年06月14日
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【相談の背景】
お客さんの任意代理人(弁護士ではない、私人です)と契約を交わそうとしています。ただ、契約書の内容を第三者に知られたくありません。

【質問1】
契約書内にて契約内容に関する守秘義務を課すのですが、この義務は代理人に対しても有効になるでしょうか?

【質問2】
代理人が契約に関して知り得た情報を自己目的に利用した場合、契約の相手方である私から損害賠償請求等は可能でしょうか?

【質問3】
代理人に対して守秘義務を課したい場合、別途代理人と秘密保持契約等を結ぶ必要がありますでしょうか?

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    岡田 晃朝 弁護士

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    【質問1】
    契約書内にて契約内容に関する守秘義務を課すのですが、この義務は代理人に対しても有効になるでしょうか?

    いいえ。相手との関係でしか縛れません。
    代理人が法的に守秘義務を負う様なものでない場合は、その代理人との委任契約にも守秘合意を置いておくことでしょう。

    【質問2】
    代理人が契約に関して知り得た情報を自己目的に利用した場合、契約の相手方である私から損害賠償請求等は可能でしょうか?

    競業や利益相反などの規定も委任状に置いておくべきかと思います。

    【質問3】
    代理人に対して守秘義務を課したい場合、別途代理人と秘密保持契約等を結ぶ必要がありますでしょうか?

    そうですね。2の点も考えれば、競業(同じ仕事を他でしないこと)、利益相反の禁止なども置いておきましょう。

この投稿は、2021年06月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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