カーポート地上権設定の件

公開日: 相談日:2020年10月15日
  • 1弁護士
  • 1回答

マイホーム購入時に家屋の屋根に太陽光発電設備を設置しました。数年後、敷地の一部に太陽光発電装置付きのカーポートを増設して既存の発電装置と連系しましたが、カーポートは建築確認未申請です。その後、このマイホームを売却することになり、土地・家屋の売買契約を締結して売却代金も受け取りました。また、太陽光発電の名義も購入者に変更済みです。但し、カーポートの所有移転については土地・家屋の売買契約上は明文されていません。また、カーポートの売買契約には「第三者への譲渡は書面を以てでないとできない」と明文されていますが、第三者との書面は交わしてません。この場合、売却した第三者の土地の上にカーポートの地上権がまだ残っているかどうか、ご教示いただけますでしょうか。もし地上権が残っているのであれば工作物として登記申請したうえ、違法建築物であることを理由にカーポートを別の土地に移設したい(今度は建築確認申請したい)と土地・家屋売却した第三者へ考えております。宜しくお願い致します。

964312さんの相談

回答タイムライン

  • 相談者 964312さん

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    相談内容の最後から2文目の「土地・家屋売却した第三者へ」の部分は削除でお願いします。

  • 池田 毅 弁護士

    注力分野
    不動産・建築
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    事案がはっきりしないので、誤解でしたらすみませんが、
    カーポートを建築したのはご相談者であってご相談者の所有物ということではないのでしょうか。
    建築確認をしたかどうかと言う問題と、所有権が誰にあるかという問題は別なので、建築確認申請をしていなくても、そのカーポートが建築された時点でご相談者の所有物になっているということが通常だろうと思います。
    仮にそれを前提にすれば、カーポートは土地に附合していますので、土地の売買と共に飼い主に所有権が移転していると考えるのが通常でしょう。

この投稿は、2020年10月時点の情報です。
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