20年前の工事下請け代金について

公開日: 相談日:2018年01月01日
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ベストアンサー

相談お願いいたします。
昨年父が経営していた建築会社を他界により引き継ぎしました。

約20年前の平成9年~平成18年の工事下請け代金
を請求され困っております。
内訳は、平成9年~18年まで130万円。利息90万円で計220万円です。毎月請求書を送ってきます。

私は、
父が生前の時に訪ねた事があり、「工事をお願いしたが途中で放棄したため他の業者に頼んだ」と聞いております。

私は何の事かわからず、年数が経ちすぎて架空請求されている気分です。
時効はありますか?また請求をやめさせるため逆に訴えるような脅しやいい方法はありますか?

よろしくお願いいたします。



619047さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士ランキング
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    請負代金債権の時効は基本的には3年です。
    なので、相手方の請求は時効となっているかと思われます。
    特段相談者様から訴えるような事柄は無いかと思いますが、相手方が脅迫的な言葉を使って請求をしてくるようであれば警察に被害申告をする旨告げればいいでしょうし、トラブルを大きくしないためにも、とにかく時効を主張するので支払えません、という対応でいいかと思います。

  • 弁護士ランキング
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    工事の設計、施工又は監理を業としていたときは時効は3年、それ以外は商法の適用で5年の時効です。
    弁護士に依頼して時効の援用をしてください。

    民法(三年の短期消滅時効)
    第一七〇条 次に掲げる債権は、三年間行使しないときは、消滅する。ただし、第二号に掲げる債権の時効は、同号の工事が終了した時から起算する。
    一 医師、助産師又は薬剤師の診療、助産又は調剤に関する債権
    二 工事の設計、施工又は監理を業とする者の工事に関する債権
    商法
    (商事消滅時効)
    第五二二条 商行為によって生じた債権は、この法律に別段の定めがある場合を除き、五年間行使しないときは、時効によって消滅する。ただし、他の法令に五年間より短い時効期間の定めがあるときは、その定めるところによる。

  • ベストアンサー
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     他の弁護士も指摘しているように、本当に未払の工事代金が残っていたとしても、消滅時効で消滅していると考えられます。

     もしかすると、一部でも支払をさせて、消滅時効の主張をさせないようにするということを意図して請求書をしつこく送ってきているのかもしれません。

     弁護士に依頼して、請求書を送ってきている先に対して、仮に代金があったとしても消滅時効を援用するので支払をしない旨の通知書を送付してもらってはいかがかと思います。

この投稿は、2018年01月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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