共有物分割裁判の控訴審を依頼する際の訴訟委任状の内容につきまして教えてください

公開日: 相談日:2021年04月04日
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【相談の背景】
共有物分割裁判の控訴審を新たな弁護士に委任します。訴訟委任状に署名・捺印する際に改めて内容を確認したところ、訴訟内容と関係のないように思える項目が記載されています。その委任事項は、❶供託書還付請求、供託物及び利息利礼の払渡請求並びに受領 ❷債権届出、債権者集会及び債権調査期日への出席、議決権行使ほか債権者としての権利行使、という内容です。

【質問1】
この二つの委任事項は共有物分割裁判(現物分割)の控訴審を受任するうえで一般的に記載されている項目内容なのでしょうか?それとも腑に落ちなければこちらがその項目を除外してもらっても問題ありませんか?

1014195さんの相談

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    この二つの委任事項は共有物分割裁判(現物分割)の控訴審を受任するうえで一般的に記載されている項目内容なのでしょうか?

    受任時効を羅列している委任状は一般的です。


    それとも腑に落ちなければこちらがその項目を除外してもらっても問題ありませんか?

    良いですが、法律で訴訟代理人は法律上の制限以外は広範な権利がある事が決まっています。

    (訴訟代理権の範囲)
    第五十五条 訴訟代理人は、委任を受けた事件について、反訴、参加、強制執行、仮差押え及び仮処分に関する訴訟行為をし、かつ、弁済を受領することができる。
    2 訴訟代理人は、次に掲げる事項については、特別の委任を受けなければならない。
    一 反訴の提起
    二 訴えの取下げ、和解、請求の放棄若しくは認諾又は第四十八条(第五十条第三項及び第五十一条において準用する場合を含む。)の規定による脱退
    三 控訴、上告若しくは第三百十八条第一項の申立て又はこれらの取下げ
    四 第三百六十条(第三百六十七条第二項及び第三百七十八条第二項において準用する場合を含む。)の規定による異議の取下げ又はその取下げについての同意
    五 代理人の選任
    3 訴訟代理権は、制限することができない。ただし、弁護士でない訴訟代理人については、この限りでない。

  • 相談者 1014195さん

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    御回答いただきまして有難うございました。よく理解することができました。今後ともよろしくお願いいたします。

この投稿は、2021年04月時点の情報です。
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