立ち退き料の支払い時期について

公開日: 相談日:2014年08月28日
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30年以上住んだアパートが老朽化などで利益が上がらなくなったとかで、立ち退きを協力して欲しい、立退料を6ヶ月以上出すというので、10ヶ月でどうかと言うと、大家さんにこの件を一任されたという不動産会社の社長が立ち退き料10ヶ月を明け渡し後に支払うという契約書を持ってきました。なぜ明け渡しの日時が決定した時に支払わないのかと聞くと、大家さんの銀行融資の条件が明け渡しらしいというのです。不動産会社社長は、自分が約定するので契約書の書面を私の方でつくるように言うのですが、大家さんが払えない(お金に困っている様子です)のでは、トラブルになるのではないかと不安です。明け渡し後にスムーズに払わないと、60万円くらいなので、取立てが難しいと思うのです。アドバイスおお願いします。

278241さんの相談

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    明け渡し後にスムーズに払わないと、60万円くらいなので、取立てが難しいと思うのです。

    借家人の立場からすれば明け渡し前に引っ越し準備新たな賃貸借のための敷金等が必要ですから半金程度 残金は明け渡し当日というのがよいでしょう。

    最悪でも明け渡しと同時でなければ ご心配されているような事態が生じるでしょう。

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    原田 和幸 弁護士

    注力分野
    不動産・建築
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    立退き料は通常は,明渡しと同時です。明け渡しと引き換えに立退き料を支払うとされています。
    ただ,当事者の合意があればどのような支払い条件でも構いません。
    合意書締結時いくら,明渡時いくら,としてもよいでしょうし,明け渡しを確保した後に立退き料を支払うでも構いません。
    ただ,相談者としては,ご懸念のように相手から支払われない可能性もありますから,少なくとも明渡しと同時にしたほうがよいと思います。

この投稿は、2014年08月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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