日照権を理由に、隣地の木を伐採を要求してくる権利について

公開日: 相談日:2015年03月10日
  • 1弁護士
  • 1回答

要約:山林を所有しているが、隣地の人が山林の木を伐採してくれと要求してくるが、伐採すべきなのか。

私所有の山林は、隣地の住宅からは、3メートル以上低く、木は住宅からは5メートルほど離れていて、大きな大木でもないのだが、毎晩電話があり、木の伐採と草刈りを要求してくる。もともと山林があったところに、ほかの地主が開拓し住宅地になった。私の土地は登記簿上は山林であります。50年以上居住しているにもかかわらず、今年になって日照権を強く主張してきた。以前より草刈りは要求していた。日照権により、木の伐採と草刈りはしなくてはいけないのでしょうか。、

329695さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士ランキング
    愛知県4位
    タッチして回答を見る

    住宅地でない山林に後から住宅を建て、日照権を理由に木を切れという請求は他に特殊な事情でも無い限り難しいのではないかと思われます。
    うるさく言ってくるようであれば、当事者だけで交渉せずに、弁護士に相談して、弁護士名の内容証明にて「伐採義務はない」など通告しても良いでしょう。
    あとは、相手が訴訟などをやってまで要求するか、あきらめるかを選択することになります。
    住宅地であっても日照権を理由に建物建築を制限することはなかなかに困難ですから、木が立っていることが前提の山林で後付けで家を建て、日照権を主張するのは難しいでしょう(特別な事情があれば別かもしれませんが)。

  • 相談者 329695さん

    タッチして回答を見る

    分かり易くご回答ありがとうございました。大変心強く感じました。家族で今後のことを考えます。

この投稿は、2015年03月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから