外構業者が隣地との境界を間違えて駐車場をコンクリート施工し、我が家には手付かずの土地が残っています。

約2年前にハウスメーカーに依頼し新築住宅を建て、コンクリート打ちの駐車場を含む外構工事は外部のエクステリア業者に施工してもらいました。
我が家の駐車場に隣接している隣の土地はしばらく空いていたのですが、今年の春先に新築の家が建ち、それに伴って隣の家の外構工事が始まりました。
隣の家の駐車場は、我が家との境界線を境に隣接した位置で工事が始まったのですが、その工事が始まったことがきっかけで、我が家の外構を施工した業者が、隣地との境界を間違って駐車場のコンクリートを打ち、本来コンクリートを打って施工しなければならない隣地との境界までコンクリートを打っていないことが発覚しました。
よって、我が家のコンクリート打ちの駐車場と隣の家の駐車場との間には、何も手付かずの我が家の土地だけが残っております。
また、約2年前にコンクリート打ち駐車場の施工をしてもらった直後、その境界に合わせて物置も設置しています。

業者へ連絡したところ、「足りない部分はコンクリートを打ち足しますがそれ以上にことはしません。」と返答がありましたが、当方としては、新たにコンクリートを打ち足した場合、既存のコンクリートとの色にかなりの違いが出ると思うので、駐車場の打ち直しと物置の移動をお願いしたのですが拒否されています。

追記ですが、業者には契約時に我が家の図面をしっかり渡していますし、議事録のような物も残っております。

上記のようなケースで、①「駐車場のコンクリート打ち直し」②「物置の移動」は業者に対応を要求できるでしょうか?また、業者が当方の要求を拒否してる現状で裁判をした場合、コンクリートの打ち直し、損害賠償、慰謝料等請求できるのでしょうか?
お手数をお掛けしますが教示いただけたら幸いです。
2018年07月21日 07時28分

みんなの回答

梅村 正和
梅村 正和 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 愛知県1 不動産・建築に注力する弁護士
ベストアンサー
ありがとう
施工ミスがあった場合、修繕費等の損害賠償請求は可能ですが、
裁判になれば、綺麗に仕上げるための費用全部が損害と認定されるとは限らず、
最小限の補修費用が損害と認定されることが多いです。
なので、理論上可能ではありますが、実際には、弁護士と相談して進めた方が良いでしょう。
ただし、慰謝料の請求は、請負業者の施工ミスでは認められません。

2018年07月22日 20時42分

この投稿は、2018年07月21日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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