雨水の流れ道が所有地を通る場合は低地の隣人に対して対応は必要か

はじめまして、
雨水の流れに対する対応についてです、

現在、土地購入後、自宅を新築中です。
3つの土地がL字型に並ぶ、雛壇地の真ん中(角地)になります。雨水の流れとして、特に側溝などはなく、上から下へ、私の所有地の一部を含むL字の内側の角を通り、1番下の隣地へ流れ混んでいます。流れ道は壁の外なので、壁などの損傷がない限り、私の自宅に影響はありません。通常の雨などは問題無いのですが、豪雨などのさいは強く流れるようです。それぞれの土地の過去の所有者の間で上から下へ流れことは確認と了承されているようですが、このことは土地の購入のさいに重要説明は受けておりません。
この度、1番下の隣地が売買されるとのことで、隣地の仲介不動産屋より、隣人が隣地へ水が流れこことを重要事項の説明に加え無ければならないとアドバイスされたとのことです。
この状況に対し隣人から雨水の流れ込みを改善するように求められているのですが、対応の必要はございますでしょうか。




さかさかさんさん
2016年04月29日 10時26分

みんなの回答

さかさかさん さん (質問者)
先程、当方の建築会社担当者と現地を詳細に確認しましたら、1番上の土地から流れて来る雨水枡が見つかりました。おそらく、この枡から1番下の敷地まで流れる排水管が詰まるか流れにくくなっているようです。恐らく、以前に私の前の所有者が管理しないということであえて、敷地内ですが、擁壁を枡よりも内側に建築したのでは無いかと建築会社の担当も言っております。

2016年04月29日 14時43分

岡田 晃朝
岡田 晃朝 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 兵庫県1
ありがとう
雨水や排水について関連する規定としては、以下のあたりでしょうか。

(自然水流に対する妨害の禁止)
第二百十四条  土地の所有者は、隣地から水が自然に流れて来るのを妨げてはならない。

(雨水を隣地に注ぐ工作物の設置の禁止)
第二百十八条  土地の所有者は、直接に雨水を隣地に注ぐ構造の屋根その他の工作物を設けてはならない。

(排水のための低地の通水)
第二百二十条  高地の所有者は、その高地が浸水した場合にこれを乾かすため、又は自家用若しくは農工業用の余水を排出するため、公の水流又は下水道に至るまで、低地に水を通過させることができる。この場合においては、低地のために損害が最も少ない場所及び方法を選ばなければならない。

2016年05月03日 09時01分

岡田 晃朝
岡田 晃朝 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 兵庫県1
ありがとう
追伸

法律の記載を忘れていました。全て民法の規定です。

2016年05月03日 09時02分

この投稿は、2016年04月29日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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