私道について。裁判では、どのような判断をされるのでしょうか?

公開日: 相談日:2014年06月06日
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現在被告(近隣4名)とされています。昭和42年分譲取得した土地建物があります。原告、被告4名で私道(宅地)を各々所有権で取得しています。原告は、私道を通過して公道にでます。今まで何の問題もありませんでした。原告がアパートを建築することになりたまたま建築確認申請を見たところ全員の私道部分を全て自分の土地だと申請していました。(この30年の間に3回建築しているのですが無断で全て参入していました)

原告には、なぜそうしたかを聞きましたが明確な回答を得ず困っていました。被告4名は、法律には素人な為無料弁護士相談をしたところ自分の土地である主張をしなさいと言われたので各々私道に私有物を置きました。もちろん通行スペースは確保しています。通行には何ら問題ありません。


その後原告がそこには昭和42年分譲時から通行地役権があったと主張し設定登記をするような訴状がきました。(私有物排除、損害賠償金を含む)

私道(宅地)の一部は、確かに通路としての機能を持っていますが全てが通路ではない認識です。分譲時においても通行地役権の話はしていません。(原告は昭和47年に取得)訴状には、黙示の合意があったと記載されています。

私は、宅地の一部は通路として拠出したつもりで全てを通路としていません。

裁判では、どのような判断をされるのでしょうか?また黙示の合意ではないという理由はどう説明すればいいのでしょうか?

私達は、代理人を立てず裁判をします。

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  • 弁護士 A

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     地役権は、継続的に行使されるもので(継続地役権)、かつ、外形上認識することができるもの(表現地役権)に限り、時効取得することもできる(民法283条)とされています。
     継続的でないこと、外形上認識することができないこと、を主張立証すべきです。

この投稿は、2014年06月時点の情報です。
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