隣地境界には何が含まれますか?

もともと1つの土地を、4区画に分譲された土地を購入し自宅を建築中ですが、隣人と隣地境界からの距離について何を話さなければいけないか?について認識が異なっていて困っています。

土地購入の際に、本来50cmの隣地境界からの距離に対して、分譲の土地を購入した隣地においては35cmにする協定に同意する旨の書類にサインして購入しました。
ただそれは35cmとあるだけで、何が含まれるか記載がありません。

当方ではあくまでこの距離の協定は隣地からメインとなる壁面までという認識であったため、壁面を離せば問題なく、サッシや出窓の設置、また2階部分にまで隣地境界ぎりぎりまで広げたルーフバルコニーなど外構を設置しようと考えておりました。

ところが、現在、隣地から「居住部分については35cm離してほしい」とのクレームを受けており、「居住部分?」の認識が合わずに困っています。

本来の民法で定めている50cmにはどのようなものがふくまれるのでしょうか?
また今回の隣地との間で同意している35cmに変更という協定に対しては、細かく明言されていない中で、どこまでを共通認識として隣人と交渉ができるのでしょうか?

とくに知りたいのは、雨どい、ガスの室外機、基礎部分、外構、出窓、サッシ、エアコンの室外機です。

よろしくお願いいたします。
2011年10月18日 00時56分

みんなの回答

弁護士A
ベストアンサー
ありがとう
50センチメートルの制限は、「建物」の距離ですので、建物といえる物までの距離といえます。
地上の、簡単には異動させられない物までの距離といえるでしょう。ガスやエアコンの室外機以外に挙げられているものについては、「建物」と扱われるべきと考えます。
また、今後のためにも、室外機を置く場合でもきちんと話し合いで決めた方が良いと思います。

2011年10月18日 06時53分

相談者
回答ありがとうございます。

室外機以外は建物でそれもすべて境界から離すってことですか…
なお、これに違反した場合はどれくらいの損害賠償などが請求されるのでしょうか?

2011年10月18日 09時54分

弁護士A
ありがとう
損害賠償ならまだ良いですが、建物を後退させるように請求されると、大きな金額がかかってきます。

同意さえあれば問題ないので、隣人とよく話し合って書面で決めた方が良いと思いますよ。

2011年10月19日 06時58分

この投稿は、2011年10月18日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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