境界線からはみ出した根の処理

何度かアドバイスをお願いしているのですが・・・・
隣家より境界線から隣家庭に当家より自然発生の笹の根と当家で敷地内に植えた垣根としての植物の根が入り込んでおり
庭の手入れに支障をきたしている。との話があります。隣家より侵入を防止する為境界線にブロックを積みたいとの希望が寄せらました。隣家とは今後も付き合いをして行かなければならない・・のが前提なのdすが。当家としては、境界杭も明確でありますのでここで境界線に費用分担までしてブロックの構築には気が進みません。特に後後境界線ブロックは共有財産となりますので修理・保全といった事態が発生した際、その分担・その有無・・等で問題が発生しないとも限りません。出来れば隣家内にてブロック構築をお願いしたいと思っています。(一部当家で負担贈与をしてでも)境界線のブロックの場合一方がその必要性を感じない場合、他人の土地にまで入り込むブロック等の構築は出来るのですか。隣家に入り込んだ根の除去に要した費用を当方に請求出来るのでしょうか
他に当家と隣接している隣人は、事前の相談も無く、自身の境界線内に独自にブロックを構築されました。
境界線の構築物について一般的には、共同で構築するケースと独自に自分の土地内に境界線に沿って構築するケースとどちらが
多いのでしょうか。また後後のトラブル発生はどうでしょうか
アドバイスをお願いします
2014年08月21日 15時57分

みんなの回答

今井 俊裕
今井 俊裕 弁護士
ありがとう
境界線上のブロック設置よりも,自己の土地範囲内で自己費用でブロック塀を作る事案の方が多いように感じます。共有となれば後々面倒なことも多いからです。
自己の敷地に出てきた根を切るあたって要した費用はその隣地の方へ請求できると思います。

2014年08月21日 16時01分

梅村 正和
梅村 正和 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 愛知県1 不動産・建築に注力する弁護士
ありがとう
土地に発生している草木は特別な事情がない限り土地所有者の所有物です(山林などの場合、土地よりも木の方が価値ある場合も多いので、木だけ別人に売るとかで他人名義のことあり)。
したがって、庭の笹も質問者様の所有物です。自分の所有物である笹の根が他人に迷惑をかける状況になれば、その迷惑に対して損害賠償義務が発生します。この場合、損害額は、主として、隣に生えだしてきた根を除去するために必要な費用となります。
根の侵入の程度がひどく、いちいち除去していては多大な労力や費用がかかる場合には、笹の根の侵入を防ぐための壁などの築造費用が損害だとされる可能性もゼロではありません。この場合は、隣地所有者が壁を築く費用を質問者様が損害賠償相当額として全額負担することになるおそれもあります。
他人の土地に築く壁に費用を出すくらいなら、自分の土地に根が進入しないような壁を築く方が良いでしょう。
いずれにせよ、共有形態はやめた方が良いです。子の代、孫の代と代が下がるごとに権利関係がややこしくなります。
いちばん簡単で安く上がるのは、いらない笹であるなら、庭の笹を除草業者に依頼して除去することだと思われます。簡単な除草で済むなら個人でもできますが。

2014年08月22日 10時03分

この投稿は、2014年08月21日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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