民法第533条(同時履行の抗弁権)について

公開日: 相談日:2014年05月23日
  • 1弁護士
  • 1回答

賃貸マンションに住んでいます。
水道を出すと加圧ポンプの音が(条例:騒音防止法に示される)基準値を超えている(正規業者による測定)ので、管理会社へ対応するように依頼していますが、対応して頂けません。
そこで、
貸主の管理責任(正常な物件の提供)を原因として、復旧が完了するまでの間、賃料の留保を行いたいと考えています。
これは、
民法第533条(同時履行の抗弁権)として成立するのでしょうか?

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  • 弁護士 A

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    大判大正10年9月26日によれば,家主が修繕義務を履行しないため,「賃借の目的を達することができなければ」相応の期間の家賃支払を拒むことができる,としています。
    住み続けているのであれば,「賃借の目的を達することができない」ケースではないので,原則として支払いを拒むことはできないと思います。

この投稿は、2014年05月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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