今や、不動産価格の乱高下。

公開日: 相談日:2022年09月16日
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【相談の背景】
商品(食料品、洋服、自動車、その他)の販売方法で高値商品がなかなか売れない時に、特売で半値にしたり、90%offにして売りきれるようにします。

【質問1】
不動産(土地、建物)でも最初の売値を周辺相場より高く設定し個人(または不動産業社)が販売したが売れないため半値にしたりする事は宅建業法、商法などに抵触しないでしょうか。

 

【質問2】
空き家増加が進む中で田舎の実家を破格(100円とか200円)で売り出すなど諸法律に抵触しないでしょうか。

【質問3】
あまりに安い価格は周辺相場を下げてしまい同一圏内の不動産販売に影響は無いでしょうか。

1185674さんの相談

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    柴山 将一 弁護士

    注力分野
    不動産・建築
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    > 【質問1】
    > 不動産(土地、建物)でも最初の売値を周辺相場より高く設定し個人(または不動産業社)が販売したが売れないため半値にしたりする事は宅建業法、商法などに抵触しないでしょうか。

     販売方法の是非はともかくとして、そのような販売になったとしても基本的には宅建業法や商法などには抵触しないでしょう。

    > 【質問2】
    > 空き家増加が進む中で田舎の実家を破格(100円とか200円)で売り出すなど諸法律に抵触しないでしょうか。

     諸法律には抵触しませんが、みなし贈与とされ、贈与税の課税対象となる可能性は十分に考えられます。
     国税庁の下記ページをご参照してみて下さい。
     https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/zoyo/4423.htm

    > 【質問3】
    > あまりに安い価格は周辺相場を下げてしまい同一圏内の不動産販売に影響は無いでしょうか。

     個人相対により廉価なものや特殊事情によるもの、明らかに過度に廉価(時価相当の半額以下などの場合)などの場合は、実際上例外的なものとして相場の参考から外されるのが通常ですので、同一圏内の不動産販売にさほどの影響は与えないでしょう。

     以上、ご参考にして頂ければ幸いでございます。

  • 相談者 1185674さん

    タッチして回答を見る

    早々のご回答感謝感謝致します。大変分かりやすく納得致しました。どうもありがとうございます。

この投稿は、2022年09月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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