隣人の木の民法施行前の切断

公開日: 相談日:2021年11月23日
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【相談の背景】
実家の隣の家の柿の木の枝が、隣との塀を乗り越え、その落ち葉の処理で、83歳になる母が疲れ切り、何度も枝を切るように依頼したのですが、全く取り合ってもらえず精神的に疲弊しています。

【質問1】
内容証明で切断を要請し期限内に切断しない場合は枝を切ることができると233条が改正されたと聞きましたが、施行は23年4月であり、その前に内容証明で要請し従わない場合は切っても問題ないでしょうか。

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    質問
    内容証明で切断を要請し期限内に切断しない場合は枝を切ることができると233条が改正されたと聞きましたが、施行は23年4月であり、その前に内容証明で要請し従わない場合は切っても問題ないでしょうか。
    回答
    近年において、民法233条は改正されていません。隣地の竹木の枝が境界線を越えるときは、その竹木の所有者に、その枝を切除させることができることは変わっていません(民法233条)。
    内容証明により切除を請求しても、相手が従わない場合は、訴訟等により請求するしかありません。しかし、その場合は訴訟費用等がかかるため、費用対効果が懸念されます。

この投稿は、2021年11月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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